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拡大してから作画すると細部の書き込み(特に顔)が結構出来る事を再確認出来た。しかし、全身をこのペースでやっていると労力(時間)が顔だけと比べて4倍位になる。しかも下描きの段階では、なんとも頼りない絵にしかならなくて辛い。
俺と飛行機と寄り添う女。
実は紅の豚(1992年)は、宮崎駿版トップガン(1986年)だった…。
原作の飛行艇時代が1990年だから、トップガン大ヒットを受け、無意識の中で宮崎の対抗意識が醸成されていったのだろう。戦間期を舞台とし飛行艇に変更と自分の趣味全開で改変→オリジナル作品へ昇華した(予想)
Zは1stで見慣れたシーンが頻出する。実際、第一話は話の流れも似ている。ただその「ポジションは意図的に逆」にされた。
要素抽出
敵だったシャアは味方側になり、一兵卒として最前線へ
親父にもぶたれた事が無かった主人公が、Zではぶたれるどころか面識すらない奴をいきなり殴りつける
「富野由悠季ワールドセレクション」富野監督インタビュー フルVer.
美人に弱い富野が照れながら攻める(この布陣は田原総一朗に三浦瑠璃といった趣も)。
生富野は楽しい。富野ウオッチャー必見!
そして翻弄されつつも、職務を全うしてくれた市川紗椰さん有難う。
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