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ようこそ実力至上主義の教室へ4.5 読了 ふ、普通だ…! 謀略入り乱れる本編を先まで読んでからの読了なので、その落差で3割増しに面白い。 メイキングビデオ見てる感じ。 やだ…学園物っぽい。 ご無沙汰してるキャラも多かったので、最近読んだばかりでも既に懐かしさがこみ上げててビックリ。
ざっくり9月 ラブコメシリアス ここは割と似たり?
ようこそ実力至上主義の教室へ 8 読了 3学期に入り、舞台は全学年へ。 …青春してるなー。 前回で一区切りが付き、今回は完全に渦中の外側という感じ。 目鼻を立ててその掌中に握り込もうとしているけれど、この巻だけで言えば喧嘩から始まる友情! って感じ。 高円寺好きなんですので楽しい。
ようこそ実力至上主義の教室へ 5、6、7 読了 3冊1シナリオって感じだったので纏めて。 普通の学校生活。 その目的の為、自身は渦中から離れ、周りの成長を促していく。 敵を操り、味方を壊れる寸前まで追い込むことで。 それに応えてしまうことは、果たして良いことなのか。
ようこそ実力至上主義の教室へ 3 読了 アニメシナリオ…短編分飛んで④ かなりアニメ版に近い形。 シナリオとしても重要な転機で、ライバルとなる他クラスと語られなかった物語の裏が一気に提示される。 読んでいてもあからさまに軽口が減り、その心境の変化が見て取れる程。
勇者の棺桶、誰が運ぶの? 読了 意外と棺桶メインではなくて、棺桶設定を話に組み込みつつ、それをサポートする営利的な慈善団体的なのを中心としたお話って感じ。 勇者と相棒、二人のヒロインとのラブコメ→真面目な話が交互で、思いの外真面目な話の枠も多い。 何だかんだ死に近い題材だからか。
ヴァルハラの晩ご飯 読了 主人公が晩ご飯だった…。 ヴァルハラで晩ご飯をやってる猪が主人公の北欧神話物。 条件付き無限増殖不死という食材力を買われてヴァルハラに勤めてる猪が、両片思いの女神様を筆頭とした神々へ時に謙り、時に欲に忠実に。 面白く、偶にシリアスにあちこち駆け回る作品。
双子喫茶と悪魔の料理書 読了 双子の姉が好きな主人公がその妹に煽られ、告白の練習をさせられる。 その瞬間、悪魔の料理書が目を覚まし、縁結びの魔法を掛けられてしまった。 そこからラブコメ調で始まり、真実を知り、恋愛に終わる。 全ての設定を十二分に生かした、完全無欠の感動恋愛物でした。
外れスキル【地図化(マッピング)】を手にした少年は最強パーティーとダンジョンに挑む 7 読了 こいつ題名長くて感想書くスペースが無い…。 ということで与太話。 遠目から表紙見てた時、ノートの脚をソフィーの脚だと思ってました。 糞ダサポーズとか思っててすみません。 でも色合い似てるやん…。
黒鉄の魔法使い 6 読了 感情に明暗はあっても葛藤によるブレがなく一定で、鍛えては勝っての繰り返し。 みたいなある種面白味の欠ける作品だと思ってたけど、この巻は良い感じに起伏が立ってて垢抜けた。 やっぱ会長が入ると戦闘の華が違うなー。 詳細な戦闘描写なのにいつの間にか笑いを求めてる。