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@1VrJbcGRApJD2cD @3s0W3NFmp7ibEo3 「「…まぁ、二番だったらまだいいかな。うん」」
おめでとう。どうやらキミは地雷を踏まずに済んだようだ。
@1VrJbcGRApJD2cD @3s0W3NFmp7ibEo3 「「で、結局のところ三つの中でどれが一番よかった?」」
顔は笑っているが、二人揃って銃口をこちらに向けている。
迂闊な返答をすれば大変なことになるかもしれない。
@3s0W3NFmp7ibEo3 格納庫に着艦すると緑髪のツインテールの女性が出迎えてきた。
アイリス「君と顔を合わせるのは初めてかな?ボクは第32独立EXM小隊のアイリス大尉だよ。グラディス大尉には懇意にさせてもらっているんだ。
今、うちの艦からヴィゾフニルに通信を送ってるところだから、そのうち合流できると思うよ!」
@maltukero 連合発足以前からの古兵が再び最前線に舞い戻る。
ウォリナット「こちらウォルナット。戦闘機部隊の援護にはいる!」
@3s0W3NFmp7ibEo3 アイリス「攻撃が止まった…?そうか、グラディス大尉か!…助かるよ!
ふふっ。ここまでしてもらったからには、ボクも張り切らないとね!」
グラディスが自身への攻撃を阻んでくれたことに気付いたアイリスは、お返しと言わんばかりに背後から襲い掛かろうとしていた翡翠色の敵機を狙い撃った。
ボブ「驚いたな…。ウォルナット少佐といえば、エグザマクス黎明期のエース。まさかこんなところでお目にかかれるとは…」
ウォルナット「なに、今となっては教導隊で偉そうにしている五月蝿いじいさんだ。そんなに畏まらんでもいいさ」
アイリス「兎にも角にも教かn…少佐が来てくれて心強いよ!」
アイリス「ウォルナット教官!どうしてここに?」
その人物はアイリスがパイロット訓練生だった時に教官教官を務めた、ウォルナット・ジョーンズだった。
ウォルナット「どうしたもなにも、お前さんのおじい様に頼まれてな。ここの増援として久々の前線復帰だ。」
アイリス「なるほどね。それじゃああとの一機は?」
ミラ「はい、それですが…」
その時、何者かがミラの言葉を遮った。
???「久しいなみどリス、元気にしていたか?…いや、聞くまでもなさそうだな」
アイリス「…!その声は!!」
アイリスはハッとした様子で、声のした方へ顔を向けた。