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@1VrJbcGRApJD2cD アイリス「たはははは……。いや、ボクも正直めっちゃ驚いてる(汗」
ミラ「いえ。お役に立てたならなによりです」
仲間の破天荒に引きつった笑みを浮かべるアイリスと、いつものなに考えてるのかわからない表情で返事を返すミラであった。
@1VrJbcGRApJD2cD ミラ「…むぅ、仕方ないですね。それなら少し面倒ですが、自力で獲りますね」
と言うやミラは艦から跳び、海面に降り立つ。そして手にしたカタナを一閃!
しぶきとともに魚や貝が宙を舞った。
ミラ「見てください、大漁ですよ?」
アイリス「お、おぅ…。そうだね…(汗」
ミラ「魚介類が欲しいのですか?なら、少しお待ちくださいね」
アイリス「…ミラっち、一応訊くけどどうやって獲るつもりだい?」
ミラ「…爆雷を投下します」
アイリス「やめれ」 https://t.co/7OyzFDvqKk
@3s0W3NFmp7ibEo3 ジョニー「大丈夫大丈夫!ちょっとくらいの寄り道なら大丈…
アイリス「ジョニーくん?(謎の圧)」
ジョニー「アッハイ。すぐに帰還シマス」
@IDG33788990 @3s0W3NFmp7ibEo3 ジョニー「蒼騎士サマだネ!オレは地球連合軍、第32独立EXM小隊ジョニー少尉さ。
そんでもってアッチの艦にいるのが…」
アイリス「第32独立EXM小隊、小隊長のアイリス・ムーンアローだよ。よろしく!」
降りたった艦のハッチが開き、ヴェリアルの回収作業が始まる。
ボブ「隊長!ドックの責任者が改修計画について話したいそうだぞ。少し時間もらえるか?」
アイリス「ん、了解だよ!それじゃちょっと行ってくるね!」
ミラ「はい、いってらっしゃいませ」
その場を後にするアイリス。その背を見送りながらミラは手に入れたばかりのカタナを腰に提げた。
アイリス「まぁ何にせよ、限られた時間でできる準備は最大限にやっておかないと!
…ところで」
ミラ「…?…なにか?」
アイリス「なにか良いことでのあった?口もとが珍しく緩んでる」
ミラ「えぇ。まぁ色々と」
アイリス「そかそか。まぁボクもミラっちが笑ってるところ見れて嬉しいけどね!」
[某所 艦船用整備ドック]
鉱山都市アガルタから帰還したエスクードは損傷の確認も兼ねて整備ドックに入っていた。
アイリス「…エスクードを改修?そりゃまぁ強化されるのは嬉しいけど、間に合うの?」
ミラ「えぇ、問題ないそうです」
#30MMFC
#30MMFC第4章
#30MM第4章エンディング https://t.co/xwgE9MXDcP
@3s0W3NFmp7ibEo3 さんまる世界でのアイリスの基本的なプロフィールは固定ツイに譲るとして、今のところで考えている範囲では
・父親はイギリス人、母親が日本人のハーフで、出身地は日本国内の某地方都市H。
・父方の祖父がかつて勇名を馳せた地球連合軍の少将で、彼女がパイロットを志すきっかけとなった人物。(続く
@eiswalt1028 アイリス「了解だよ!…分かってるとは思うけど、くれぐれも気をつけてね!
それじゃ、またあとで!」