//=time() ?>
鬼滅の刃 柱稽古編第四話。
原作では一瞬で駆け抜ける時任くん家の稽古でたっぷり一話使う理由は、原作を読んでいる人なら分かってしまって辛い。
コミティアで好評だったので(売れたのもそうですが、結構足を止めてくれた人がいました)
調子に乗って大判アクリルスタンド第2弾を考えています。次はやっぱり”ファイアバードMAⅢ”か?
そう、42話に入って天宮を離れてから戦場は段々と高度を下げているのです。月は地表を完全封印する目前にして、世界中の覚醒した子供たちによって止まったまま。
現在物語の舞台となっているのは巨大天翔体”セネクス・リードシクティス”の上です。高度はすでに3万メートルを切りました。
コミティア149申し込みました。コミケの次の週末という過酷なスケジュールですが、このイベントでしか会えない方もいるでしょうし。コミティア独自の新作を出せるよう何か考えます。
「原作改変してもなお別の面白さが生まれる」ってのはあるにはあるけど超高等テクニックというか強烈な作家性とそれを実現できる技量があって初めて出来ることなので、そんじょそこらの才能が使っていいものではない。(画像はその稀有な才能による成功例)
【告知】金曜日はコミックリュウの更新日!
夜光雲のサリッサ最新話「ぼくらはこんなに小さいけれど(その7)」が公開です。
https://t.co/DHwYd72mBZ
高度2万8千メートルの死闘、巨大天翔体は、アーラ・プーパの「切削」で悶え苦しむ。その上で戦っていたダンクと天主は振り落とされ…!?【拡散希望】
戦前→戦中→終戦の流れで一般庶民の生活を描く、という点ではあの名作「この世界の片隅に」に通じるところがあります。あちらは呉の一主婦の視点で、この映画は東京の自由が丘の住宅街に住む小学生から見たあの時代。
拙作「アンリミテッド・ウィングス」の主役メカ”ファイアバードⅡ”は世界記録挑戦のために改造されて”ファイアバードMAⅢ”になるのですが、この「MA」はミス・アシュレイの名前を受け継いだという設定です(だからNACAインテイク)
製作者のビル・ロジャース氏公認済み!