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鬼滅の刃柱稽古編第三話。ああ、こうやってアニオリで原作がすっ飛ばしたところを埋めていくスタイルなんですね。漫画の方ではこのへん決戦に向けてのテンションが加速度的に高まって色んなものを置いてきぼりにしてた感があって(だがそれがいい) アニメでは風と蛇の柱も手厚くフォローされている。
アクスタに既刊、お釣りに書類と荷物をまとめて準備しました。コミティアはちょっと開場が遅いのでコミケの時よりは余裕がある(笑)
明日は東1-N27aでお待ちしております!
1978~1981年はさらば宇宙戦艦ヤマト→銀河鉄道999→カリオストロの城→地球へ→ヤマトよ永遠に→ガンダムⅠ→ガンダムⅡ哀・戦士編と濃厚な3年間。この時期がアニメ映画のターニングポイントだったと思う。ガンダムの劇場版は同じ年に3月と7月に公開だったんですね。
一つ前の動画は1981~1983年。さよなら銀河鉄道999→めぐりあい宇宙→イデオン接触編&発動篇→わが青春のアルカディア→うる星やつらオンリー・ユーとこれまたものすごいラインナップなのだが、唯一オンリー・ユーだけはちょっとTVシリーズを劇場に持ってきた感がある。
Youtubeで見かけた「アニメ映画予告編1983~1985」という動画を観た。
クラッシャージョウ→幻魔大戦→ザブングルグラフィティ→ビューティフル・ドリーマー→風の谷のナウシカ→愛・おぼえていますかの流れだけでも当時の興奮が追体験できる気がする。80年代は熱い時代だったのだ。
戦後すぐの赤本・貸本漫画ブームはそういう背景があったのかもしれない。みんなが娯楽に飢えていて、供給源となる作家もモノ作りの衝動を解放したがっていた。 https://t.co/Cf3BgkwtjT
楽しみにしていた一年に一回の新刊。
YOUNG YOU時代からずっと読んでます。通算38巻目か。アニメで観てみたいなあ(難しいとは思うけど)