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「葬送のフリーレン」は、原作側からの「台詞を変えないでください」という厳しいオーダーが出ているそうで、現場の苦労が偲ばれる。それでも、演出家によっては映像化に際しての細部の変更が見られる回もある。
そして今回特別編で取り上げた極限環境保護ユニット”ローリーカ”。このユニットがそばにいるだけで、生命維持と物理防護の両方を確保できます。空も飛べちゃう。
詳しくは是非今回の特別編で!(単行本派の人もネタバレ無しです)
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勇気爆発バーンブレイバーン第3話。
十分どうかしているのに、1-2話に比べるとまともに見えるから不思議だ(笑) 冒頭の司令官訓示だったり、具体的な訓練だったりと足元がしっかりしているので暴走気味のブレイバーン周りが意外と素直に見れるからかもしれない。とにかくイサミが気の毒である。
そして、リアル系のハードさでは富野作品よりも濃い目に見られている高橋良輔監督の作品では、実は愛機に対する思い入れやドラマが濃い目だったりする。ダグラムの最終回とか。あの乗機を容赦なく捨てることで有名なキリコでさえ、「機種」にはこだわりがあるのだ。
【告知】明日金曜日はコミックリュウの更新日です。「夜光雲のサリッサ」は特別編!
「これが宇宙服なんですか?」
をお送りいたします。
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本編ではマムやウルティムムが使っている極限環境保護ユニット”ローリーカ”の秘密に迫ります!
一番多く手掛けたのは人型端末のイオナちゃん関連ですが、気合い入れてデザインした荷電粒子砲が本編未登場だったのはちょっと残念。発射シークエンスのコンテ割までしたのに(笑) ただ、実はOPに出てるんですよ、キャラクターたちが順番に迫ってくるカットでイオナが乗っている謎のメカがそれ。
初クレジットは「禍つヴァールハイト」のプロップデザインですが、やはり自分の世代には「メカデザイン」という表記はグッと来るものがあるんですよ…しかもあの森木靖泰氏との連名ですから、ゼオライマーですよ、クスィーガンダムですよ!(しかも打ち合わせでお会いできた)