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「夜光雲のサリッサ」9巻には、マムの専用機シュペル・エタンダールが題材の描き下ろし短編も収録されております。恒星間宇宙船に搭載されたシュペル・エタンダールを描いたのは世界でもこの漫画だけ(笑)
決定稿だけでなく、検討過程の準備稿やスケッチ類もたっぷりで、永野版MSも全部拝めます。Hi-SガンダムはGTMハイレオンに転生したことがわかった(本人談)
@ken_works イタリアのデザインが「カッコいい」なら、フランスのデザインには「エレガント」さがあると思うんです。飛行機でもそれは顕著かなあと。
ミオリネさんの中の人って自分が観てたアニメで誰演ってたっけ…と思ったら、「約束のネバーランド」のギルダちゃんとか、「宇宙よりも遠い場所」の弓子姉さんでした。芸幅の広い方です。
「科学忍者隊ガッチャマン」は1972年の10月にスタート、全105話の大ヒット番組になります。当時として抜きん出たクオリティはハードなストーリーと華麗なアクションにSFやミリタリーの要素をふんだんに取り入れた事によって成立したのです。自分の原点の1つでもあります。
録画してた「うる星やつら」を観る。二本立て形式まで一緒だ(笑) キャラも80年代のバランスを今風と高いレベルで維持してる。タイトルにも余計なものを付けない覚悟が伝わってくるけど、これ、今の若い人はついてこれるのだろうか。
主役機のダラグ・モアなんてグループCカーそのまんまと言うか(笑) プジョー905やXJR-14見ながらデザインしてました。