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そしてまさか、その本人から自分のデザインしたメカに”ミス・アシュレイ”の名前をいただいてしまうなんて…。
僕が今描いている(ストーリー・デザイン担当)「夜光雲のサリッサ」も、子供の頃に夢中になって読んだ「サイボーグ009」の影響が色濃く反映されている。でなければ”先住文明”とか”恒星間宇宙船”とか出したり出来ない。
コミックリュウで「夜光雲のサリッサ」特別編が公開始まりました!
https://t.co/nmBwRdpUf3
先住文明の残した便利な「着ない宇宙服」
極限状況装備「ローリーカ」です。これがあれば、マッパで宇宙に出ても大丈夫!
「葬送のフリーレン」は、原作側からの「台詞を変えないでください」という厳しいオーダーが出ているそうで、現場の苦労が偲ばれる。それでも、演出家によっては映像化に際しての細部の変更が見られる回もある。
そして今回特別編で取り上げた極限環境保護ユニット”ローリーカ”。このユニットがそばにいるだけで、生命維持と物理防護の両方を確保できます。空も飛べちゃう。
詳しくは是非今回の特別編で!(単行本派の人もネタバレ無しです)
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勇気爆発バーンブレイバーン第3話。
十分どうかしているのに、1-2話に比べるとまともに見えるから不思議だ(笑) 冒頭の司令官訓示だったり、具体的な訓練だったりと足元がしっかりしているので暴走気味のブレイバーン周りが意外と素直に見れるからかもしれない。とにかくイサミが気の毒である。
そして、リアル系のハードさでは富野作品よりも濃い目に見られている高橋良輔監督の作品では、実は愛機に対する思い入れやドラマが濃い目だったりする。ダグラムの最終回とか。あの乗機を容赦なく捨てることで有名なキリコでさえ、「機種」にはこだわりがあるのだ。