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こういうのね。子ども頃見てもうなんかめちゃめちゃ影響受けてます。実物モチーフの場合、元ネタが分かるようにディフォルメを決めるのが結構難しい。単にズングリにすれば、というものでもないのです。
渡米中の @ken_works さんに託した「924ステッカー」がTeamサンダースの皆さんに好評だと聞いて胸をなでおろしている。
1967年(昭和42年)10月1日「ウルトラセブン」放送開始。自分が生まれるより前の作品ですが、2024年の今観ても”未来”を感じる部分があって(例えばイラストのウルトラホーク1号とか)それが当時の空気と絡むことで独特の味わいがあります。 #ウルトラセブン57周年
今日発売の新刊。奇しくも現在放送中の「光る君へ」と同じく紫式部を主人公とした漫画です。しかもこの最新5巻がまさに9~10月の大河ドラマの展開と重なっているのはちょっと神がかっている(白居易のくだりとか)
いままでの天翔体とは違う「執念」をにじませる”ニンゲン”の攻撃!IOSSの子どもたちもその圧倒的な力に苦戦しています。この膠着状態を打ち破るのは…?
ホント思いつきでいきなりの番外編を描かせていただきましたが、思ったよりも買ってくださる方がいてありがたい限りです。多分「夜光雲のサリッサ」の単行本には収録されないと思いますので、こちらの薄い本でぜひお求めください。
実は、「エリア88」において途中話の都合で主力メンバーの機体がクフィル一色になるのだけど、多分このへんは新谷先生がリアルさとフィクションのバランスを色々試してたのではないかと思う。例の「空対空ミサイルによる相手の見えない空戦」も同じぐらいの時期。
今回のチェイス機はT-38で、この練習機の最大速度は音速超えるか超えないかぐらい。XB-1が目指す超音速飛行テストでは別の機体をチェイサーにつけるのでしょうか。今は民間でもかつての超音速戦闘機を保有・運用しているので、ドラケン・インターナショナルのミラージュF1の出番かも。