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熱狂
それしか思いつかないや。
F.I.B JOURNAL X 光風&GREEN MASSIVE
フロアーに対峙したバンド同士のB to B
同じフロアーでバンドを囲んで踊り狂う人たち。渦みたいだった。
月見ル15周年
パラシュートセッション75回目
一番の渦だったのじゃないかと思います。
写真はネット拝借しました。🙏
若い頃に初めて行ったドブ板、すごいルードに思えた。(ビールをかぶっているのは若いオレです。)
7月6日初めてドブ板でライブをします。
F.I.B JOURNAL DUO+1(Moai&Capi)
探していたのはずっと小さなロマンチック。
平成になったのを、高校生のときに、街頭のテレビで知った。
時代がまた新しく変わった日、TRI4THと、たくさんのお客さんに囲まれたフロアーの真ん中で、ばちばちのセッションしてるなんて、何てロマンチックな未来だろうか。
TRI4TH X F.I.B JOURNAL
山崎円城(F.I.B JOURNAL)
X
数井塁(モミーFUNK)
「詩とドラム」
3月13日新百合ヶ丘Chit Chat(投げ銭)
1 対 1
ボクシングみたいな構図でもあるけど、ドラムと言葉のみのアカペラで織りなす、即興のストリートミュージックでもあります。
ぼくが唯一全ての周年に出演しているみたいです。Chit Chat15周年。
オーナーのレイくんは、出会った頃写真をやっていて、Noise On Trashのツアーにカメラマンで参加したこともあったな。出会いに歴史有り。
4月20日Chit Chat 15周年
(会場・横浜サムズアップ)
F.I.B JOURNAL DUO+1 meets 小西英理
山崎円城(F.I.B JOURNAL)
X
数井塁(モミーFUNK)
「詩とドラム」
3月13日新百合ヶ丘Chit Chat(投げ銭)
言葉とドラムだけ。
撃ち合うボクシングみたいな構図でもあるけど、打楽器とアカペラが織りなす、即興のストリートミュージックでもあります。
F.I.B JOURNAL meets 武田カオリ、作品リリースをしたので、たくさんライブをするように思われるけど、家族との暮らしをベースに、落ち着いて過ごすつもりなので、ペースを急いでいません。
現在残り二本です。是非お越し下さいね。(写真は先日のリリパ)
3月12日新丸子POWERS
4月15日葉山DAYS386