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人生には、割に合わないことでも、どんなに小さなことでも、約束を果たす。
理由は割愛するけど、それを子供に今しっかり伝えたいので、スキンヘッド。本気は、子供にもちゃんと伝わるから。オレ気持ち入れるときは、いつも丸刈。
(続き)話は変わりますが、先日DEALに取材をして頂きました。ビールを飲みながら、とめどなく活動を振り返りながら、F.I.B JOURNAL meets 武田カオリまで。DEALの菊地さんに、たくさんの話を引き出して頂きました。記事が上がったら、また改めてお知らせします。
昨夜帰宅すると、家のなかに、菓子の焼ける良い香りがして、今日の14時から19時まで、恵比寿のWinestand Waltzで、妻が焼き菓子を出させて頂くみたいで。ぼくもふらっと立ち飲みに行くつもりです。お近くの方は是非。
昔は大きな音で、好きなレコードを聴く場所がなくて、自分でパーティー開いてました。ビールかぶってるオレ。横浜当時22才。やってることは今も変わらなくて、音の場所を作っているんです。昨日その横浜のラジオ局、FM横浜で、いち早くF.I.B JOURNAL meets 武田カオリ、オンエアー。感謝が尽きません。
スキンヘッドにしました。二本線入り。
若いころは、格好付けたかったけど、今は、たかだか自分って思うことで腑に落ちることが多い。
たかだか自分。一生懸命生きるだけだ。
今日と明日はForest Jam Grande。両日とも、ステージトリの出番です。一生懸命だ。
このころ映画に出たことあって、売人役だったけど。
映画って、あまり縁がないけど、一度だけ、ジャームッシュのCoffee & Cigarettesの公開記念でライブをさせてもらったことがあり、そのとき、少しジャームッシュに関われて嬉しかった。勿論上映したのはトム・ウェイツのシーン。
夕暮れ。家族のことを連想して、突然大好きだって、メールしたら、OK!ライブお疲れー。みたいなメールが、あっさり子供たちから返って来て、言葉を伝えるのって、改めて難しいなと思います。詩人だけど。次のライブは、パーカッションとドラムのセッションに、言葉をねじ込みます。27日Chit
「映画作りは人生を棒に振るぞ。でも間違えちゃいけないのは、映画は人生を棒に振る価値がある。」深作欣二監督の言葉。ぼくは秋に47才ですか、真っしぐらです。
F.I.B JOURNAL DUO+1
9月21日WGT(asuka ando+エマーソン北村)
9月24日JAZZ DROP
花火大会に子供たちと行くつもりだったけど中止。でも近頃は子供たちの部活や塾、妻の夜勤とか、オレも演奏多くて、家族の足並みが、揃わないので、花火はないけど、今日家族が一緒にいれることがなにより。写真は去年ホテニュー今谷家と山崎家で雨の中、見上げた多摩川の花火。来年は晴れると良いな。
特別なことは何もない。絵描きの父と、子供のころ、落ちたオルガンを拾って、友達が、突然星になった、もやもやを、言葉や音にすることで、ぼくの表現は始まりました。だからか、鍵盤と一緒にいると、どこか自分のゴスペルです。30日アップライトピアノと演奏します。東池袋KAKULULU