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若いころにやっていたNoise On Trash、中には10代で書いた曲もあって、40代半を過ぎて、その頃の歌を歌うのは、恥ずかしさもあるけど、良いもんだ。歌うたび、若いころのパンクのアティチュードが蘇る。
写真はKeltonが撮ってくれた、先週末のNoise On。
F.I.B JOURNAL DUO+1、2月4日のneiro cafeの演奏会のフライヤーのために、Little Woodyが描いてくれました。
路上で演奏するのに、怒られたら、手っ取り早く、逃げるために、手にした拡声器が、こんなアイコンになるのだから、人生って、面白い。
下は1945年のヘルシンキの工場でのコンサート。同じこと、考える人がいたんだな。ぼくらは、前回の新川崎に続いて、今回は、7月2日夕方に、茗荷谷印刷工場で、F.I.B JOURNALに、ストリングスを入れた編成で、コンサートをします。
当日の音を葉書にダイレクトカッティングして、来場の方に差し上げます。F.I.B JOURNAL × Little Woody 5/31 ポストカードレコード実験室 at Chit-Chat http://t.co/56aSP2N9n9