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@1VrJbcGRApJD2cD @3s0W3NFmp7ibEo3 琴里「……【共振…増幅】ッ!!
ジャンドゥーヤッ!!」
その焔の咆哮に対し【妹】と共振した……
して、しまった……。この感情で……
@sJmlZRhoQS7m35j #30MMLB
#30MMLBキシ
HS「……頭冷やせ…俺…
今は、目の前の敵に集中する他ない…!!」
GT「はい…。変わらず、援護しますから…!!」
二人は装備を改めて構え、戦線へと復帰する…!
@r_16095 MD「隊長様。援護してくださった御方が、再び戦線へと赴かれたようです…!」
隊長「メタルゴースト…!
いつもかたじけない…
また、助けられてしまいましたね……!」
忍「【受けていないのではない】…!
貴様と同じ【本心からの行動】故に、他ならぬ貴様自身が後押ししたのだ…!!
この世界に溶け込むと決めた時から
復讐を抑えた、我が心を外に…
ただ、それだけだッ!!」
姫「要は、【その力】…
深層心理に封じ込めた【そうだったんだ】を【自覚】させ
それを【甘言で増幅】させる力じゃな?
思った事を、思ったように行動する事を、ただひたすらに【肯定】するだけの…」
そう。その行動に【後ろめたさ】がまるで無い場合…
この力は、単に後押しとして機能するのだ…
姫「すさまじい自己肯定じゃな…
そこまで行くと、逆に関心するわ…
つまりは、【そのお陰】か。いつも貴様の行動に妙に迷いが無いのは……」
ヤツには【鏡面増幅】で肯定される事は
【至極当然】であり、そして良き【保障】だ
故に、それはいい方向にしか働かない
月蝕「ああ。貴女も私と同じですか
なるほど。貴女も正しい……
いや、抗っているだけですか」
姫「まあ、の……
開き直っているつもりじゃが、我は貴様ほど厚顔無恥にはなれんようでな…」
目の前の存在は腹立たしいが、同時に彼女には、守らねばならぬ【体裁】がある
【それで、いいんだよ?】
それを肯定する声が聞こえる……
【ナニを、ガマンするヒツヨウがあるんですか?】
言って欲しかった。心のどこかでそう思っていた
【もういいんだ。ワタシもあきらめたのだから。さぁ……】
聞きたかったその声で……
どこまでも……
俺を、【肯定】してくる……