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@kuuri20102014 令嬢「そ。ここには変なダンジョンがあるから、そこに潜って適当に素材を回収するだけでも、結構な稼ぎになるわよ」
モブ1「酒場で仲間を募るがよい~」
モブ2「売りに行くときは任せて~♪」
と、ハナシュに助言する
令嬢「で、そっちはどうするの?」
そして、イヴェリアの方を向きそう尋ねた
@kuuri20102014 令嬢「ん。この辺りでいいかしらね
お二人は、この後どうするの?」
モブ1「の~?」
モブ2「まだお祭りだよ~」
天空の街に着くと、そこはまだ賑やかだった
どうやら、誰かの披露宴が行われているらしい
港には、イヴェリアもよく知るククルビタが寄港しているようだった
周囲はまだ忙しそうだ…
@kuuri20102014 モブ1「にゃんにゃん♪」
モブ2「にゃかにゃか♪」
令嬢「ま、まてコラ~~💦
はひ~~、はひ~~…。昼間から散歩はキツイわ~」
と、向こう岸でだれかが走っているようだ
@eiswalt1028 灰被り「離脱する機体があるようですが…」
隊長「深追いは禁物です。各個分断し撃破出来るなら、そちらの方がよいでしょう…!」
二機は、拠点であるこの場の火力と共に、迎撃態勢を取る…!!
@kuuri20102014 ――離終島――
影兵「さて。ここでよいでしょう
ここならば、貴女はどこにでも帰る事が出来る…
貴女の脚で、貴女の意思で
帰る場所に行ってもいいし。誰かに会って立ち止まってもいい」
そういうと、穏やかな日差しが差し込む海岸沿いにイヴェリアを寝かせ、彼女はどこへともなく去っていった……
@kuuri20102014 盟主「彼女を送ってあげてください
ですが…急に帰っても、彼女も気まずい事でしょう
適当に、家にアクセスは可能な中継地とか。ありませんかね?」
影兵「はあ。そういうことでしたら…」
すると彼女は、言われた通りの場所を思い浮かべると、ただ帰るようにその場から再び消え失せた……
続
@kuuri20102014 盟主「ふむ、無事なそうですね。では…
影兵(えいへい)」
影兵「ここに」
盟主がその名を呼ぶと、どこからともなくその声は現れる
どこぞの宅配のように速かったが…
盟主「いつも申し訳ありません。雑用ばかりで」
影兵「EXMに乗るより、コチラの方が性に合っていますので、お気になさらず」
続
#30MMTSLPR
隊長「これは…。迎撃に出ねばなりませんね…!」
灰被り「晴れの舞台をジャマさせる訳には参りません!
いっきますよ~!!」 https://t.co/bVwUOppn9z
@KND308434009 巫琴「やった…! え~っと、こういう時は……
ただちに武装解除を要請するよ! 私は脱出艇まで撃つ気はないから、ね!!」
と、残る砲や機銃を牽制しながら、そう呼びかけた…!