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@3s0W3NFmp7ibEo3 ランティス「…僕の考えか…隠していても仕方がないね… 本当の事を… 彼らには話そう…」
ここで誤魔化せば
うやむやに出来るだろう
だが…
ちゃんと向き合ってくれた光里と
ちゃんと向き合わないといけないフラン
この二人に永遠に背いてしまう
…いや…彼女達だけではない…
僕はこの先も…
@3s0W3NFmp7ibEo3 「そんな事はない…ちゃんと向かい合ってくれた君には感謝はされど恨むなんてあり得ないさ…」
優しく頭を撫で喉をさする
しばらくさわった後
「ありがとうね」といいつつ
扉に手を当てゆっくりと開けながら頭を下げる
「では…どうぞ レディ…」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「…ぐうの音も出ないね」
ランティスは立ち上がる
なんかずっと我慢してたのか
しゃがんで猫に近寄る
「…少しだけ頭をなでていいかな?」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「僕が…」
…そうか…僕が…
「…言う通りだ…僕はなにも分かっていない」
…あのとき差しのべた手はきっと…
https://t.co/OXSq5Ph7UP
「傲慢だったな…僕は何でも知ってる気でいた… …彼女の事をちゃんと知らないといけない…勿論…僕も見捨てるつもりなど一切無いよ」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「…今まで僕に近寄った女性は権力と富が目的だったな… フランの暴走トリガーが分からない… ただ、彼女があそこまで不安定な娘だったかと言うと そんな事は無かった筈なんだ… 外的要因だと考えられるが…大罪者は強すぎるが故に太古から封印してて 普通の人間ならばお互いに認知する事すらない」
@3s0W3NFmp7ibEo3 ランティス「…いや、構わないよ…感謝するよ」
そうだ…その時は来る
シュウが見たら今頃殴られてるだろう…
彼の怒る行為をそのままやってしまってるのだ…
フラン「…」
彼女の手が震える
ランティスがそっと手を握る
ランティス「良い機会だ…ちゃんと話をしよう」
二人は先にあがっていった
@3s0W3NFmp7ibEo3 フラン「ッ…」
ランティス「そうだね あまり入っていてものぼせてしまう…フラン、 そろそろ あがろうか?」
フラン「は…ハイ…」
ランティス「光里くん…良ければ後で僕らに付き合って貰えるかな? 」
@3s0W3NFmp7ibEo3 フラン「ワタシの…不安…」
不安だから側にいたい…?
何で不安なんだろう…?
ランティス「…」
ランティスは静かに二人を見る
@d_fuduki ランティス「ああ、お二人もゆっくりね」
フラン「また会いましょうネ」
フランはランティスを強く抱き締める
ランティス「ふ、フラン あっちに打ち湯があるからさ そ、そっち行こうか」
ふらふらと二人も去っていった
(ありがとうございました!!)