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ルナ「先生 こっちは終わったよ」
マク「お疲れ様 少しヴェルガーとマロンの様子を見てくるね」
ルナ「オッケー」
そう告げるとマクシミディアンは
事務室を後にし
研究所へ向かう
研究所の真ん中には巨大な翠色の結晶があり
その中心にマロンが封じられている状態だった
#30MMGB
━バイロン軍 月面第三研究所━
バイロン過激派による研究所襲撃を
撃退し 研究所は一時的な平和を取り戻していた
《こっちの資材をレイブレードの修復に宛てろ!!》
《ポルタノヴァの修理はまだか!!》
今日も研究所は喧しい
マク「さて、やっと一段落だ」
主任である男は書類を束にする https://t.co/G0AtGqpjqP
レアルタに駐在中であった
戦艦ガイアースも作戦支援と入る
ランティス
「フォトンキャノン 最大出力で放つと良い」
ラグナ
「言われなくとも!!」
《フォトンキャノン スタンバイ》
《光粒子リアクター チャージ》
《3…》
《2…》
《1…》
ラグナ
「フォトンキャノン!!撃ち方始め!!」 https://t.co/oZoEsn66qC
@EWrl_30MM_KHI 「ふっ…」
ランティスは軽く笑うと
ランティスは足を引きながら
丁寧にマクシオンの古い貴族式の挨拶をする
「では これにて失礼…」
そう言い残すと立ち去って行く
途中フランとすれ違う
フラン「ランティスサン?」
ランティス
「フラン 挨拶が終わったら次の仕事だよ?」
フラン「ハイッ」
@kuuri20102014 「く…そうだったのか…(片膝をつきながら) 僕の敗けだ 世界は実に深い 八塩折の酒は君に譲ろう その酒を持ち ヤマタノオロチンをナマスにしてツマミにすると良い ついでに世界を永久の暗黒から救ってくる大役も譲ろう…さぁ行くが良い 伝説の英雄よ…」
@kuuri20102014 ランティス
「おや…そんな馬鹿な… 僕の知っている光里君は こうなんか…こう…すごかっただろう? 10君だって出来るんだ きっと光里君にも出来るに違いない」
@kuuri20102014 「おや…君も好きだねぇ ちょうど新酒が届いたところなんだよ いっぱい飲みたまえ 僕の奢りだ」
八塩折の酒を一升瓶で口に差し込む