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@kuuri20102014 ジョン「流石にこの数はやべぇだろ!!」
ショルダーシールドで身を守りつつ
加速する
全身を守れる訳ではない
足に数発被弾するも
集中砲火を逃れるため
デブリ等を挟みながら移動する
「お返しだ!!」
デブリを体当たりで砕き粉塵で目眩ましをしつつ分煙を抜けながら
ミサイルを一斉射する
素早くポルタノヴァに乗り込む
「コイツ… 見たところ何処かの個人への発注品っぽいな 道楽で兵器を集める奴もいるからな 世も末だぜ」
ジョンは特務端末を差し
使用者コードを書き換え
辺りにあった武装をありったけ装備
シャッターを粉砕し
ポルタノヴァが宇宙に飛び立つ
#30MMNOG
#30MMFC
ジョン「ッチ…やっぱ居るじゃねぇか!!」
今回は調査の為
エクザマクスを用意していない
「…ここは補給ステーションだ 何処かに作業用エクザマクスがある筈だ」
急いで格納庫を目指すが…
「まてよ…ここで荷物に細工をしたんだったな…なら 裏社会と繋がりがあるんじゃ…」 https://t.co/0QwaPsY2GN
@kuuri20102014 ジョン
「うわ…痛そ… さて、護衛の方が心配だ 急いで合流しないとな」
人間ボーリングを背にジョンは護衛との合流を急ぐ
外にも敵がいる
何か対策を練らなければ根本的な解決にはならない
急いで護衛班に伝えるため
護衛班の方へ向かっていった
@kuuri20102014 ジョンが親指で後ろを指す
ソコにはリミッターが外れ
追手へ向け
加速し移動する貨物クレーン
ジョン「ぶっ飛びな」
クレーンが自壊しながら
コンテナのロックが外れ
すさまじい速度で
コンテナが打ち出される
EXMならダメージにならないだろうが
これが歩兵なら話は別だ
巨大な質量爆弾となる
@kuuri20102014 ジョン「外か… 不味いな 補給ステーションの外部にEXMなんて居たら完全に詰みだ 取りあえずコイツらを黙らせねぇと 何か武器は…」
補給ステーション…
近くにコンテナクレーンがある筈だ
ソイツで勢いを付けて貨物コンテナを飛ばせば
急いで壁のコンソールへ移動し特務携帯でハッキングを行う
#30MMNOG
#30MMNOG幕間
#30MMFC
①追手との戦闘
「ッチ ごちゃごちゃとうるせぇ!!」
ジョンが9mm拳銃を引き抜き
遮蔽物の裏に隠れながら反撃を開始するも決定だにならない
「ッチ…武器の性能が違う……コイツを使うか…」
近くの消火器のピンを抜き
追手に噴射し視界を潰しにかかる https://t.co/GF0wZazw2a
@makamikouya ビル「へっ本国の温室でぬくぬくしてた奴等が 装備が立派でも場数がちげぇんだよ」
敵艦に向け副砲を放つ
クロ「あ、レヴェルノヴァ!! まだこっちに配備されてないのに!!」
《性能差は数で押し込め!!》
#30MMNOG
#30MMFC
ビル「ブラザーがガサ入れしてる間に 俺達は暴れるぜ」
クロ「え…僕たちが参加するのは不味くないですか?」
ビル「ブラザー達が妨害される方がヤバイんだよ 要は陽動だ陽動!! 派手にやるぜ!!艦載機発進!! オメーら仕事だ!!」
《イヤッハァー!!》 https://t.co/mdy1yLX8LP
#30MMNOG
②本当の積み荷はどこに?
ジョン
「正規軍と正面からドンパチするわけにもいかねぇ まずはこっちも証拠を用意しねぇとな 本来の積み荷 コレは証拠品となる筈だ 泥臭いところから調べる 刑事の基本だぜ」 https://t.co/vfyjZxSIxN