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フランシスカさんの戦闘力はあ!ごめん用事を思い出した!また今度来てね
#shindanmaker
https://t.co/PkynDZlFxS
フラン「ハーイ 行ってらっしゃいまセ」
#30MMLoA幕間
#30MMGB
戦場のビルの上で蝙蝠が両手を広げる
「…出会いがあれば別れもある… 非常に残念だが…金狼と黒狼は土へと還った 僕がNUMBERSに来れたのも彼女のおかげだった 深く感謝している…さて…次の出会いはどうやら魔王らしい 勇者よ、剣を持ちたまえ!! 次の演目の幕開けだ!!」 https://t.co/ikZMFsz4rw
しかし、砕いた岩壁の向こう側に
アテナの姿は無かった
フラン(居ない!?)
アテナは破られるのを想定し
壁を死角にし身を隠していた
フランがアテナを関知するより先に
次の札を抜く
アテナ「烈風!!」
投げた翡翠色の札が
暴風の竜になりフランを吹き飛ばした
フランが拳に力を入れて
アテナに飛び掛かる
鉄で出来た足場がへこみ
弾丸のような速度で距離を詰める
アテナ(速い!!)
アテナが次に茶色の札を出し
地面に叩きつける
アテナ「金剛!!」
岩の壁が反り上がるが
フランは止まらず
岩の壁を殴り一撃で砕き抜ける
アテナ「本気で幸せになれると思ってんなら 勘違いも甚だしいで!!」
フラン「ソレが嫌だから 忘れ去られないためにワタシも永遠になるんでス!! ずっと生きられる貴方は大好きな人に忘れさられる側の気持ちが分かるんですカ?忘れる側の貴方ガ!!」
アテナ「永遠に世界から追いてかれるんや!! …何人も何人も見送って その度に忘れないようにと心にしまって 皆何処かに行ってしまうんや!! ほんで誰もウチらのことは知らない ソレが当たり前に変わっていく!! 思い返した大切な人の声すら あの日の感情すら思い出せなくなる時がいつか来る!!」
アテナが袖から仕込んでいた札を出しながら投げる
アテナ「紫電!!」
札が一筋の雷に変わり放たれ
光玉にふれようとする
フランの手と光玉の間を過ぎる
フラン「っ!!」
電撃を避けるために手を引かせる
アテナ「アンタなにも分かっとらんな!! ウチらが幸せなんて思ったことは無いで!!」
光玉が怪しく光る
フランはソレを見ていた
アテナ「見ちゃアカン!!」
フラン「…シュウサンもナターリアサンも元々人だったのでショ?何で私はダメなんですか!! もしコレが異邦神ならワタシもシャッチョサンの側にずっと居られル!!ずっと幸せ二!!」
フランが光に手を伸ばす
アテナ「今のアンタをそれに触らせる訳にはいかへん!!」
フラン「でも…私…呼ばれテ…」
アテナ「(呼ばれたやと!?まさか…) ソレはな 異邦神の中でも強力な存在【大罪者】や!! ウチらの中でも決戦兵器の類い… アンタには到底耐えられへん 」
アテナは一瞬電磁ロックの方を見る
奥には美しい光の玉が浮いていた
まるで、宇宙を縮小したカのような
そんな美しい光
フラン「呼んだのは アナタ?」
無意識にフランシスカは
手を伸ばそうとする
「アカンッ!!」
力強い声にハッと現実に引き戻される
振り向くとソコにはアテナの姿があった
フラン「アテナサン?」