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@3s0W3NFmp7ibEo3 「そうか…今回は帰還中の事故で 時間が取れず 光里君とまだゆっくり話せていない 彼女は一人で抱え込む癖があるからね まぁ、ずっと一人でやってきた と彼女に言われたらソコまでなんだけど …やはり良くないな 一度彼女と話さないと しかし今の状態では僕も集落を離れられないか…」
@3s0W3NFmp7ibEo3 ランティス「おや…」
NUMBERSの拠点
イマジナリーロストで彼女とは
何度か話したことがある
「アネラ君か 君も来てくれてたんだね 危険な仕事なのに遅くまで頑張ってくれて感謝するよ」
彼女は本来なら戦闘員ではない
「そう言えば君が居ると言うことは 光里君も来ているのかい?」
とてつもない戦力差だろう
だが、ランティスは勝てると確信していた
彼らは様々な戦いを越えてきた英雄達だからだ
ランティスは黙って立ち上がり
一人で海岸を歩いていった…
すこしランティスが黙る
「…まだ時間は掛かるだろうね」
性格がてら嘘はつかない
ランティスらしい回答だった
トシオ「…そうか」
三人は静まり
焚き火の音が聞こえる
ランティス「…だが、この島を危機から救うことは出来る その為に彼らは来たのだからね」
トシオ「失礼な、泣かないさ、胸を張って送り出せるように 両親の替わりに面倒見てるんだからな」
ランティス「お、トシオ 戻ってきたのかい?」
トシオ「妹が世話になったなランティスさん」
ランティス「なに、気にしないでおくれ」
トシオ「…ランティスさん…平和って来ると思うか?」
#30MMGBEP1幕間
#30MMGBEP1
━M諸島━
ランティスは広場で静かに皆の帰りを待つ
ネラ「ねぇ、ランティスはどこから来たの?」
ランティス「宇宙の向こうからさ」
ネラ「宇宙の向こう?ばいろん?」
ランティスは優しく微笑む
ランティス「ふふ、少し違うかな 宇宙は広いんだ 色んな人が居る」 https://t.co/NlqnbNZDHh
ランティス「先日助けた戦士達がN島で戦闘を行い混乱を起こす その混乱に乗じてN島のバイロン軍を撃破、島を解放する その際に【市街地で戦士達を支援する部隊】【空港への攻撃部隊】【艦隊を攻撃する部隊】に別れての戦闘となる 連戦で申し訳ないが 最後仕上げだからね よろしく頼むよ」
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トシオ「一泡吹かせたいらしい」
ランティス「ふ…良いだろう 奴らの出鼻を挫くとしようか」
夕日が沈む頃
仮眠をした勇士達に声をかける
トシオ「これより大規模な攻撃を仕掛け 敵戦力を削ってもらう コレは 俺達から出来る最後の一手になる できる限りの戦力を削って欲しい」
ランティス「極秘連絡は?」
トシオ「可能だ」
ランティス「彼らは夜に騒ぎを起こせるかい?」
トシオ「俺達 南国の兵士はゲリラ戦が得意だ」
ランティス「…わかった…ではやろうか」
トシオは旧式の無線機で暗号通信を送り始める
すると、無線機から音が聞こえる
恐らく
【夜襲を掛けることはバレている】
最大の警戒と迎撃戦力を展開しているだろう
トシオ「…策も無しで攻めるつもりか? 無理などと言う次元じゃない 死ににいくようなものだぞ?」
ランティス「何かしらの方法で混乱を起こせれば良いが…」
トシオ「…確か救出された民はN島にも帰ってる」