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上級生B「へへっバカな奴だ 最初に言ったのにな 肉体言語で挑んだ時点で負けてんだよ 兄貴はな…町のメタルファイト(エクザマクス総合格闘技大会)や県大会で上位に出る高レートの実力者だ 喧嘩でもEXM格闘戦でも素人で勝てる奴は居ない!! ましてやグローブも付けないんじゃ勝負になんねぇよ」
上級生C「おいおい?よそ見してる暇あるのか?」
アルトボクサーから素早い連続ジョブが放たれる
マニピュレーターに大型の装甲を増量する事で
一撃の重さは段違いに高い
ネイト「ジョブでこの重さか…ストレート何て直撃したらマジでヤバイぞ…それにこの動きかた…キックボクシングか…」
上級生A「んじゃ、ヘマるなよヘッド」
上級生B「これからは唐揚げ弁当食い放題だな!!」
二人の上級生は会場から離れていく
上級生C「良いねぇその目!! 試合はこう来ねぇとな!!」
上級生Cは携帯端末を引き抜き電話をかける
ネイト(いや、どっちがバカだよ!?)
見に来た生徒からザワザワと声がする
上級生C「そろそろ始めるか!! このままじゃ騒ぎになりかねないし 掛けの件がバレちまうからな」
ネイト「掛け…そうか、コレは掛けになるのか」
上級生C「お前ももうベッドしちまったんだ 生徒会に見つかればお前も同罪さ」
ネイト(何を勘違いしてんだ!?)
ネイト「だったら俺を呼ぶまでもなく正々堂々と西園に会いに行けば良いだろ!!」
上級生B「兄貴が女に頭を下げるわけねぇだろ!?バーカ!!」
上級生A「コイツは傑作だ!! 本物のバカがここに居るじゃねぇか!!」
上級生C「それは残念だったな お前の欲しいものは何も手に入らない 精々食券1800枚 耳を揃えて持って来ると良いぜ もしくはアリアちゃんを紹介してくれたら許さねぇ事もねぇがな」
ネイト「いや、お前かよ!!(白目)」
上級生C「あん?何か変なこと言ったか? てめぇの女を紹介しろって話だろうが」
ネイト「わかった、EXM肉体言語部のルールに乗っ取って相手になってやる 勿論タイマンだろ?」
上級生C「勿論だ こう見えても俺たちは騎士道を大切にしてるんだ 安心しろよ一年生(ルーキー) 試合は翌日だ!! 首洗って待っておけよ」
そう言うと彼らはゴミを片付けることもなく去っていった
ネイト「もちろん、研究開発部の今後の発展とお前らが散らかしたゴミの掃除も含めた内容だ」
その辺に散らかっているゴミをネイトは睨む
上級生C「アルトかポルタノヴァ1.8機分のゴミ運びか…んじゃ、こちらの請求量が割に合わねぇな こっちの請求は食券1800だ 勿論啖呵を切ったんだ やるよな?」
上級生C「へぇ…具体的には?」
ネイト「鉄が必要だ 俺が勝ったらジャンク含めて この学園のエクザマクス廃棄パーツを50t運んでもらおうか」
上級生A「ご…ごじゅっ!?」
上級生B「て、てめぇ…ゴミ50㌧も何に使うんだよ!?」
ネイト「アルトが一機31.5t ポルタノヴァは一機35.2t…」