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@1VrJbcGRApJD2cD 「僕は面白ければどうでも良いんだ 労働資源なんて僕にとっては代わりはいくらでもある まぁ、『同盟軍』はどう言うか解らないからね 人道主義とか凄い非効率な物をむやみやたらに信仰する人間って生物は本当に愚かだよ… まぁ、君一人でも簡単にこの同盟は崩せるってアドバイスさ」
@1VrJbcGRApJD2cD ランティス「君はここにどれ程の住人が居るか知っているかい? アフリカ各地から集めてきた労働資源、バイロン本星から出向した科学者 約600万人 それが今 ミスターボルドーによって各部屋に幽閉されている状態になっている あ…随分脆い同盟だよね? 協力関係にありながら協力者を普通に撃つ同盟…」
@1VrJbcGRApJD2cD ランティスがポケットから
手を差し出すと解除された爆弾が多数出てくる
ランティス「まぁ、銃を下ろしてくれたまえ どうだい?話だけでも 退屈にはさせないよ? 僕も今の君をどうこうしようとは思っていない」
#30MMFC
#30MMFC第4章
ジョン「ん?これは…都市の地図か? 内部の研究所の位置を示してるだと? 罠か? それともスパイでも居るのか? とりあえず情報の共有はしておくか…」
ジョンはルート情報を本隊へと送る
ビル「ブラザー、信じるのか?」
ジョン「ま、ここで手をあまねくよりは良いだろ」 https://t.co/bUGdRWiGht
@3s0W3NFmp7ibEo3 ビル「来たぜ!!ブラザー!! もう一人の兄弟がよ!!」
ジョン「ブラザーレイオット!! 心強いぜ!! ここの区画がラストだ!!」
クロ「レイオットさん この区画の支援をお願いいたします!!」
無数のボルドー軍所属のエクザマクスをジョン達は押さえる
そして、対艦砲を持つターゲットへの道が開く
#30MMFC
#30MMFC第4章
バイロン軍エクザマクスと
地球連合軍エクザマクスが
次々と上陸していく
空からの増援に攻撃が緩んだ
沿岸部は大きく押し込む構図となる
ジョン「怯むな!!そのまま押し込め!!特に敵の対艦兵装機を狙うんだ!! 戦艦が沈められたら 前線の維持が出来なくなるぞ!!」 https://t.co/ZmYRZ4MEDv
@sJmlZRhoQS7m35j ランティス「おや、パラサイトか そういえば死んだ資源が勿体ないね…ふふっ良いこと考えたよ」
ボルドー「パラサイトか裏では有名な企業だっな」