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#30MMFC
#30MMFC第4章
#30MMFC幕間
場所 不明
まるで熊のような大男
ボルドー中将が
赤いスーツを身につけた役者
ランティスと共に
戦争の様子をモニターで眺めていた
ボルドー「ミスターランティス 貴殿のおかげで戦争を終焉へと導けそうだ」
ランティス「はは、お安いご用さ」 https://t.co/ILmdGBGFdx
#30MMFC
#30MMFC第4章
#30MMFC第4章プロローグ
第4章
【セラフィム】
上演いたします https://t.co/rGSVj3vE4r
@3s0W3NFmp7ibEo3 エド「なんと感謝を述べれば良いか 本当にありがとうございます 貴女方へ繋げられて良かった… この星で大地震を起こせる威力でレプリカです… 本物はアフリカの研究所で開発を行っておりますが… 私が最後に見たときから数ヶ月がたっております 今はどのような形になってるか想像もつきません…」
@3s0W3NFmp7ibEo3 やつれた男が案内され入室し
バイロン貴族式の礼をする
エドワード「失礼します…まずは突然の訪問を謝罪申し上げます 私はエドワード・ワイズマン 次世代エネルギー研究所の研究主任をしていたものです… 緋色の髪の青年から あなた方を頼るようにと言われて参りました」
#30MMFC
#30MMFC幕間
#30MMFC第三章
#30MMFC第三章エンディング
第三章のエンディングです
いい感じに暴れてくれて助かりました
第4章か第5章で決着がつきます
次の章をお待ちください https://t.co/4LvgR0g9cO
@hirotaka_tukuru @1VrJbcGRApJD2cD ジョン「中身は分かるか?」
ビル「…ああ、どうやらココの地下にマクシオンの貴族 ランティスと言う男から提供された対惑星砲のレプリカがあったらしい そんで、本物はアフリカに置いてあるそうだ エメラルドをネザークリスタルと言う素材で合成した ブラックエメラルドってのが原料らしいぜ」
@hirotaka_tukuru @1VrJbcGRApJD2cD ジョン「相棒!!無事か!?」
ビル「おうよ、ピンピンしてるぜブラザー!! そっちはどうだった?」
ジョン「何とかボルドーの居場所が分かりそうだ!!お前はどうだ?」
ビル「聞いてくれよブラザー!! ボルドーの野郎の部屋にある情報端末を丸ごと盗んできたぜ これで物的証拠になる」
@hirotaka_tukuru 地下で騒動があったタイミング
2階のとある部屋の施錠をビルは開く
その部屋にある情報端末に小型機械を取り付けた
ジョン達の情報は随時無線越しに聞こえている
ビル「ビンゴ!! ボルドーの部屋まで来といて正解だぜ!!」
ここはユウの職員階級で入ることは不可能であった
https://t.co/gPCTCLEdam
@1VrJbcGRApJD2cD @hirotaka_tukuru #30MMFC
#30MMFC第三章
ビル「うぉぉ!?」
どうやら研究所の中央駐車場に朱天が攻撃をしたらしい
研究所の中央に深すぎる大穴が出来た
ビルは窓から外を確認する
ビル「おいおい…何やってんだよ」
また、外に居た部隊は朱天が研究所に攻撃を仕掛けたのを目の当たりにした