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@1VrJbcGRApJD2cD ジョン「おいおいマジかよ」
ジョンの顔がひきつる
ビルは爆笑する
ビル「んじゃ俺は2等賞を狙うぜブラザー!!」
クロ「あーだからあのとき…」
ジョン「何機か抜かれてたのか!?」
クロ「いえ、僕たちの相手をしている機体よりカスタマイズされてます…何よりあれは…!!」
ビル「アイツ等だけ動きがおかしいぜブラザー?」 https://t.co/hScVr9MW1r
@qLciPCV9vPV8qMq ジョン「助かるぜ!! まるでミキサーに食材を突っ込むかのような切り刻み処理速度だ!!」
徐々に数が減ってきている
襲撃部隊の収束はちかくなっていた
@ohFQBpqxRrCgOGD ジョン「ありがてぇ増援だ それについては其方で頼む もしかすると研究所のシステムダウンに使えるコードがあるかも知れねぇ!!」
そういいつつジョン達は進軍を続ける
@3s0W3NFmp7ibEo3 ジョン「すげぇな…しかし、どっかで見た動きだ」
クロ「とても真似出きるものじゃないですね」
ビル「ブラザー!!俺達も負けてられねぇぜ?」
ジョン「ああ!!」
三機は連携をとりながら一騎ずつ確実に倒し
仲間達と共に研究所へと進軍をしていく
クロ「す、すごい!!あの数をあっという間に…」
ジョン「余所見してるんじゃねぇクロ坊主!!」
ナイフを持った無人機が回転しながら飛びこんでくる
クロ「!!」
クロの目付きが変わり
それを避け 回し蹴りで胴部分を潰す
ビル「研究所の戦力のだいたい4割か?」
ジョン「ああ、それくらいだ!!」 https://t.co/hh5ZTGBza0
@VpBdosd7uCLo8Oq クウラの一撃は密林を裂き
無人ポルタノヴァ達を溶かし消し飛ばす
それは1つの巨大な道ができた様であった
ジョン「すげぇ威力だな!! 助かるぜ!! おそらく相手は全戦力は投入してきてない筈だ 研究所の約3~4割だろうな…」
まだ密林からの奇襲があるも
両断された部隊戦力は指揮能力が落ちていた
@30MM16590543 無人機のポルタノヴァが次から次へと撃ち抜かれていく
ジョン「大した腕だな!!助かるぜ!!」
ジョン達も対応しているが特に違和感を感じてなさそうだ
それもそうである 自軍の無人機など相手にする事はまずないのだから
@3s0W3NFmp7ibEo3 無数の無人機が撃破されていく
ジョン「良い腕だブラザーレイオット!! このまま進軍するぜ!!」
ジョン達は研究所へ向け進軍を開始した
ジョン「恐らく研究所の3~4割の戦力がきてる 逆に言えばそれらを破壊すれば後が楽だぜ?」