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#30MMFC
#30MMFC第三章
ジョン「これより廃棄鉱物排出口から侵入する!!」
研究所の裏の廃棄口から潜入班のエクザマクスが突入する
ジョン「この先の収集所までならエクザマクスで行けるが この先は徒歩でないと入れない 白兵戦になるから覚悟をしておけ!!」
ジョンは荒々しく指示を出す https://t.co/3qLQU7y8HQ
@mIdoRIS_PSO2 ジョン「ムリをすんなよ嬢ちゃん!! 俺達が守衛管理室を制圧すれば自動タレットは停止する!! それまで落ちるんじゃねぇぞ!!」
廃棄鉱物排出口では内部の防衛砲台と戦闘が繰り広げられている
@VpBdosd7uCLo8Oq クロ「マクシミリアンさん!? 」
一瞬のクロの驚きの隙を彼等はカバーする
クロ「失礼しました!! 貴方ほどの大物が手を貸してくださると思っていなかったもので」
クロは呼吸を整え直すと先程の動きに戻る
どうやらマクシミリアンの方がダルアニア兄弟では知名度が高いようだ
@hirotaka_tukuru シュラの機体に捕まれ投げ飛ばされる自動人形達
クロ「シュラさん 協力ありがとうございます!! 直接の共闘は始めてですね」
施設裏側
ジョン「シュバリウス殿か 貴族様に手を汚させちまってわりぃな これから廃棄鉱物排出口から潜入する お二人さん服が汚れるのは覚悟してくれ」
@makamikouya クロ「お二人ともよろしくお願いいたします…この状態は長くは続けられません あの人達へ繋がれば… 貴殿方もご協力感謝します」
裏側 敵部隊が門の方に戦力集中する
ジョン「潜入手伝ってくれるのか!!ありがてぇ!!」
ビル「前の奴等のために なるべく急ごうぜ」
クロは笑顔で二人に言う
クロ「大丈夫ですよ あんな入れ物ごときに魂の入った本物の人間は負けません… どうか、二人は本当にやるべき事を遂げてください」
そう告げるとクロは飛び出す
ジョン「あのばか野郎!!」
飛び出そうとするジョンをビルが押さえる
ビル「ブラザー…あれは…男の覚悟だ!!」
#30MMFC
#30MMFC第三章
クロ「…お二人は裏から潜入してください あの建物に詳しいんですよね?」
ジョン「おめぇ、なにいって!!」
クロ「連中は攻め込まれるのは分かってます!! ただ、入り込めさえすれば機械である以上 基地を攻撃できない筈です それが人間と機械の差ですよね?」 https://t.co/aHmiex0nzM
ルナ「ちょっとアビス~全然当たんないんだけど~」
アビス『密林で大剣振り回すのはムリがあるかと?』
ルナ「あー!!判定で負けたじゃん!!」 https://t.co/N0NLrzzrCS
@30MM_Bild ジョン「了解した 其方の戦力はたりてるか!!」
ビル「つってもよ この辺は普通の奴しか居ねぇぜ?」
ジョン「心当たりならある
可能性として研究所内部の地下ラボラトリー
もしくは研究所上層部の守衛管理室
どちらかで俺の通信を聞き付けて機体を遠隔操作してるかもしれねぇ…」