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@3s0W3NFmp7ibEo3 「その通りだ」
さらっと答える
今更隠すつもりも誤魔化すつもりもない
「最初は僕がランティスの取らない行動を取る矛盾が 彼女を傷つけるかもと …そう思ってレティアと距離を取っていた だが今は違う 矛盾が…何か嘘をつかれている 否…【この僕とレティアという台本自体が怪しくて仕方がない】」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「【中佐】に関してもわからない 彼女に関する記録もほぼ失っていた 最初はレイカの記録を失っていたと思ってたが 彼女との日々は心の中にあった なのに何故か【中佐の部分は削ぎ落ちていた】んだ 彼女の力も分からない 何か…意図的に消されたような…いや…元々無かったのか…?」↓
@3s0W3NFmp7ibEo3 「現に僕も傲慢な態度を取り 虚栄心を満たすため 言葉遣いが見下した風になるし 僕自身も嘘を飾りすぎて分からなくなってる これは最早性格に準ずるモノだ …故に彼女が【大罪者ではない…】もしくは普段【何かしらの方法で大罪者であることを隠してる】ということになる」↓
@3s0W3NFmp7ibEo3 「たしかに、僕は…いや、僕らは一度もレティアに【嫉妬の名を当てたことはない】…僕の記憶の中では彼女が【何かに嫉妬したところすら見たことがない】大罪者は恩恵を得る代償として【常にその感情を抱いて生き続けることになる】故に共振石等は他者の感情が混ざり矛盾を起こして負担が激しくなる」↓
@3s0W3NFmp7ibEo3 「【僕は傲慢】【ナタリーが暴食】【シュウが憤怒】【アテナが怠惰】先日選ばれた【フランが色欲】 まだあったこと無いと思う 先日釈放手続きを行ったメンバー【エメリーが強欲】…となると残るもの…それは…」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「一つ目としては【ソレで間違いない】 まるで知らない筈の存在をさも当たり前の存在だったかのような 息を吸うとき 頭で考えて吸うことが無いのと同じような感覚さ 二つ目は【消去法】になる 現在【7つ全ての大罪者は誰かに付与されている事は間違いない】」↓
@3s0W3NFmp7ibEo3 「でも、彼女が力を使った記憶がない…それどころか 記憶上 あの戦争の仲間に 【レティア・アンダーテイカーという黒髪の女性】も 【マスターキーという能力】も【存在しない】 まるで【ソコだけ剥がされているのか…元々無かったのかのように】だ 僕は知らない女をずっと知ってたように受け入れてた」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「でもね…いくつもの昔の記憶を思い出して 違和感が生まれた…まず…レティアがすさまじく強い力を持っているのを僕は【知識として知っている】 マスターキーと言われる僕達の中で最も強い力を持っているという知識がね 故に彼女を守りの要としてヘルダーランドに縛り付けていた」
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@3s0W3NFmp7ibEo3 「そして、その話を聞いた上で答えて欲しい」
ランティスは
自分の知る過去を光里に話す
その中には
光里が知ってるものもあるかもしれない
そして…
レイカとの話すらも
「…レティアは僕が消失して 再び目を覚ましたときソコにいた 僕は何も違和感もなくそう言うものだと受け入れていた」
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@3s0W3NFmp7ibEo3 その言葉に少しだけ勇気を持てた気がする
ソレ乗り越えた者が目の前にいる
「そうだね…ココで逃げれば永遠に過去が追ってきてしまう」
…ふと立ち上がると徐に光里に質問を投げる
「光里 … 僕の事をよく知る君には話しておきたい これは遠い昔話だ」
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