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#ラノベを雑に語る なんとかオンラインというタイトルのVRゲームをテーマにした作品が雨後の筍のごとく発表・刊行されて、よく分からなくなってきますが、その中で「これは面白いよ」と薦められて読んだ『ゲート・オブ・アミティリシア・オンライン』。13年連載、16年書籍化。
#ラノベを雑に語る 社畜根性の抜けない主人公のドラゴン転生もの『地龍のダンジョン奮闘記!』15年。人との共存を図るでもなく大暴れするでもなく、ただ自分の身の安全を守って惰眠を貪ろうとしつも騒動に巻き込まれてしまって死屍累累。ウェブ版を端折って1巻完結。もっとしっかり読みたい。
#ラノベを雑に語る 悪役令嬢ものが定番ジャンルになり始めた時期の作品。ちなみに「はめふら」は前年スタートだけれど、悪役令嬢に転生したのに気がついて破滅回避に動く話が多い中、これはいきなり断罪シーンからのスタート。社交界追放や教会破門事件も乗り越えて領地改革で内政チートを進めます。
#ラノベを雑に語る 詐欺師が異世界に放り出されちゃったけれど、そこは「嘘をついたらカエルになる」世界だった……という『異世界詐欺師のなんちゃって経営術』は15年連載開始の16年書籍化。詐術ってのはウソを言わなくてもできるんだ、というか経営コンサルタントは詐欺師と紙一重というか……。
#ラノベを雑に語る 若き料理人が火事に巻き込まれて異世界転移。密林の奥の原住民の村に拾われ、文化の違いに困惑しつつも猪のような獣や現地の芋や野菜で料理を作り続ける『異世界料理道』14年、翌年書籍化。展開は地味ながら料理メインで書籍ももう27巻。長男のお薦めだったけど、息が長いよね。
#ラノベを雑に語る 領地立て直し系偉人TS転生ラノベ『美少女エルフが救う!弱小領地2』はドワーフvsエルフなんだけど、最終的にミニスカメイドおばさんにみんな持ってかれました。『亡びの国の征服者5』は国が滅ぶ未来が見え始めますが、この落とす前に平和な日常を思いっきり語る手法が辛すぎ。
#ラノベを雑に語る 『三田一族の意地を見よ』12年、『加賀百万石に仕えることになった』15年、どちらも書籍化は15年。『腕白関白』以来、『平手久秀の戦国日記』12年とか定期的に戦国転生ものは出るけれど、続くものは多くありません。比率的には他ジャンルと変わらないだろうけど、みんな面白いのよ。
弱小モンスター転生は定番ネタとなり、16年にはゴブリン転生、イモムシ転生、17年にもゴブリン転生がもう1つ。12年の『Re:モンスター』といいゴブリン転生は人気ジャンル。でも一般文芸とタメを張って売上ランキングに食い込んでいるのは『転スラ』だけみたい。まだ全体的にラノベの比率は小さそう。
#ラノベを雑に語る 転生ものもゴブリンやスライムから蜘蛛にまで来てしまったかあと思いながら楽しく読んでいた15年。そしたら同じ年にブラックバス転生が出て、もうなんでもありだなあと思っていたら翌年にはシロクマ転生。生きにくい種族に転生してからの成り上がりをじっくり描く話は面白いです。
#ラノベを雑に語る クラス単位で異世界転移したけど、異世界側ではそんなことはよくある事故なので帰還の準備が出来るまで好きにしててねと言われたので修学旅行をすることにした『異世界修学旅行』15年。転生特典でもないのに妙な方面に優れた特技を持つ高校生たちの無法譚。