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文体でとか、出版されるレーベルとかで論じたい人、あるいは少女向けはラノベじゃないとかいう人。こういうのはラノベじゃないとかいうのかな? 認めちゃうと結局パッケージ論になってしまうし、このあたりの作品はマイナーだから例外と言い切ってしまうのかしら?
まず、こういう作品群をどう評価するのかってあたりが試金石。ラノベ的な表紙で売り出して、後に一般文芸っぽい装丁でリブート。あるいはその逆。あるいはどう考えてもラノベじゃないけど見た目はラノベ。このバージョンの『彩雲国物語』とか『ゴシック』あたりをラノベにいれるかいれないか?
#ラノベを雑に語る 魔族の脅威から世界を救う為に召喚されてしまったのは、侍でも忍者でもなく噺家だった……ところから始まる『異世界落語』16年。日本の落語を異世界の文化に合わせてどう翻案するかの苦労が山場で、それが世界にどう影響を与えていくかが見所。ウェブ版の方が噺の流れがスッキリ。
#ラノベを雑に語る 『ドラゴンは寂しいと死んでしまいます』16年。傭兵アッシュは、顔は殺人鬼のように怖い巨漢だけど、本当は畑仕事とお菓子作りの生活に憧れている多感な17歳。彼と小さなドラゴンに周囲が右往左往して国が滅びかねない大惨事が連発して自業自得に陥るスローライフ・ファンタジー。
#ラノベを雑に語る スマホのゲームアプリをダウンロードしたらリアルな街に徘徊している悪魔を認識する力と戦う力を与えられてしまった公務員のアフター話『デーモンルーラー』16年。運営のあやふやな基準に性描写が引っかかって小説家になろうからカクヨムに移行。書籍化の際に女性キャラの出番を前
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#ラノベを雑に語る 信長の兄やら弟やら庶子やら一族すべて転生ものになっているかの如くですが、『信長の弟 織田信行として生きて候』16年もその1つ。既刊3巻で手堅くまとめてますが、ウェブ版でいうと第2部まで。このあと第4部で佐藤大輔でも描かなかった波瀾万丈な大坂夏の陣を経て完結。
#ラノベを雑に語る 迷宮の中で宿屋を始めた少女とそれをとりまく人たちの物語『迷宮宿屋』は良いイラストが付きました。手軽に愉しめる良作。それから、仲良し家族そろって転生しちゃい、貴族なのにマイペースに生産者してる『田中家転生する。』は4巻出ました。お米のために皇国を救う回です。
#ラノベを雑に語る ゲームのザコキャラに転生してましたというのが『嫌われ者始めました』16年。ゲーム世界転生というと乙女ゲーが多かった中、このあたりからRPGとかの男キャラにサラリーマンが転生する話が増え始めます。その中でもこれは元世界との関連とか親友との距離感とか好きな話です。
#ラノベを雑に語る クラス丸ごと異世界転移する際にひとり察知して逃げだそうとして失敗したばかりに、他の人とパーティを組無くなってしまった少年の異世界譚『ひとりぼっちの異世界攻略』16年開始。「強奪」「魅了」スキルとかあってクラスが仲違いする系統の話で、主人公は最弱でどん底に落ちると