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山村雅治さんのイラストまとめ


2016年8月末まで「山村サロン」を運営。閉鎖後は「松山庵(しょうざんあん)」で続行。文を書き、合唱の指揮をやり、絵のモデルにも。北辰旅団の座員の役者としても、日々刺激のたえない生活を。
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この展覧会には、ぼくをモデルにした「アクター acter」が展示されています。

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ストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」。モントゥー指揮/パリ音楽院管弦楽団(1956年録音)。1911年にロシア・バレエ団がパリで初演した。ニジンスキーが主役を踊り、管弦楽の指揮をモントゥーがした。36歳の気鋭。ステレオで録音したときには81歳になっていた。「永遠の若さ」を誇る音楽の生命。

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マルケヴィッチ指揮/コンセール・ラムルー管弦楽団のベートーヴェン「第9交響曲」。小学生のころに初めて買ってもらった「第9」がこのLP盤だった。考えてみればマルケヴィッチにはレコード歴のはじまりにずいぶんお世話になっていた。「幻想」も「第9」も独特の鋭さがあり、ともに細部を覚えている。

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<先達はあらまほしきことなり>とか。ヤナーチェクへの扉を開いて下さったのは龍野順義先生だった。山村サロンでヤナーチェク四重奏団のコンサートを実現された。ヤナーチェクの資料が集められた記念館で自筆譜コピをお土産に持ってきてくださった。そして大量のLP盤。ときどきなつかしくなる。

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<有馬みどり ピアノリサイタル>へ行った。山村サロンを開いていたときからの流れで、彼女のピアノの旅に同行している。ベートーヴェン「ソナタ連続演奏会」のつぎに「ディアベリ変奏曲」をやった。今夜はベートーヴェンから離れたプログラムだ。

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松山庵の午後はオペラのLP盤を友らと聴いた。ヴェルディ「ファルスタッフ」。トスカニーニ/NBC響他。<世界のすべては冗談さ 人はピエロとして生まれる>。
All the world's a stage, -And all the men and women merely players. <この世は舞台、人はみな役者だ>「お気に召すまま」。

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『宮沢賢治の聴いたクラシック』萩谷 由喜子 著/クリストファ・N・野澤 音源提供・監修 他(小学館)。「セロ弾きのゴーシュ」はチェロ奏者のお話だし「銀河鉄道の夜」には新世界交響楽が出てくる。ほかにも作品にクラシック音楽はさまざまに現われる。宮沢賢治は新響団員大津三郎にチェロを習った。

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柳兼子の歌声をはじめて聴いたのは「現代日本歌曲選集」というLPレコード。驚いた。1975年録音で、当時84歳だ。声の揺れよりも情感の深さに聴き入ってしまう。ときに邦楽か洋楽か判らなくなる。しかし、それさえも日本人が日本語の詩に曲がつけられたものだから、ことごとくが自然な歌に聴こえてくる。

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宮沢賢治『銀河鉄道の夜』は異様なまでの美しさをはらんだ傑作だ。あとからあとから想像力がぶっ飛んで、展開は予想を超えてふくらんでいく。ジョバンニの孤独とさびしさ。カンパネルラと「どこまでもいっしょに行こう」と友情をたしかめあったあとの、友を失う喪失。岩波文庫版(谷川徹三編)で。

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久しぶりに映画館で映画を見た。2週連続で『るろうに剣心』の最終の2作品。10年がかりの大作をしめくくるにふさわしい作品になった。最上級のアクション・エンターテインメントにして、人間の心の物語が織りなされていく。

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