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⑪おちょぼ
『今年の抱負』というお題で書き初めに挑戦したおちょぼ。自信に満ちた顔つきとは裏腹に、習字が苦手で半年も前から練習していたのは内緒だ。
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⑩お初
一人凧上げに興じる右近を見つけ、いつの間にか凧に張り付くお初。「降り方はわからないですぅ~」びっくりした右近の手から、握った巻き糸が離れかける…!
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⑧鈴木右近
沼田の澄んだ青空に、夢中で凧を上げる右近。気持ちよく空を泳ぐ凧に、どこか憧れを抱いている様子。しかし、ふと気づくと凧に何かが…。
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⑦円珠姫
景義公に挑まれ羽子板対決を行うが、思わぬ俊敏さを見せる円珠姫。墨を乗せるのが得意なのは、何も短冊に限ったことでない様子だ。
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⑥沼田景義
「円珠は利発だが運動音痴」と決めつけ、羽子板対決を挑む景義公。結果は顔に書かれた墨の通りだが、負けず嫌いな彼はまだ本気ではないと豪語する。
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⑤山手殿
たまには息子とゆっくり、と信之を誘って初詣に来た山手殿。息子と歳の差を感じさせない見た目に、周りから信之の奥方と間違われ上機嫌のようだ。
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④真田昌幸
小松姫が不機嫌なのを悟り「嫁に好かれる好機」とばかりに、餅つきで機嫌を取る昌幸公。しかし永遠食べる小松姫と永遠こねる幸村を前に、始めたことを後悔する昌幸公であった。
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②真田信之
山手殿に誘われ、母子水入らずで初詣に訪れる信之公。参拝先で引いたおみくじの“待ち人”欄には、「直ぐに帰らなければ鬼」という不吉な言葉が...
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【お知らせ】
大晦日の本日、終わってしまうものが二つあります。一つは、歴史に残る激動の令和二年。
もう一つは、
松之屋のこちらの商品と特典価格です‼️
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✔️12月限定黒箔沼田城御城印
✔️上州真田武将隊オリジナルCD
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お買い忘れにご注意ください🙆
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コロナや雪などの影響で遠方からのご来店が困難なお客様のため、来年1月1日~1月3日のお正月三が日限定で『一月限定箔押し沼田城御城印&沼田氏六城セット』の通販対応をさせていただきます(100枚限定、お1人様1セット限り)。
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