商い処 松之屋さんのイラストまとめ

⑩お初
犬伏にて昌幸と袂を分かつ信之より密書を受け取った初。一刻も早く小松姫の元へ届けんが為、死地を潜り抜け沼田城へと急ぐ。
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③真田幸村
大坂の陣にて、まるで死に場所を求めるかのように突撃する真田幸村。長い間くすぶっていた武士(もののふ)の槍が貫くのは、敵か、それとも己の矜持か。
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【ご案内】
11日発売の『蒐印帖』と『沼田氏六城御城印』について、セットでお求めいただきますと、通常5,300円のところセット価格【4,980円】でお求めいただけます！ぜひご検討くださいませ。

沼田氏六城の御城印、実は横に並べると一枚のパノラマ絵となる仕掛けが施されております。こちらは『蒐印帖』と併せて11月11日(水)～の発売予定です！

【取扱い】
店頭および通販
・沼田氏六城御城印(1枚300円)
・蒐印帖(3,500円)
松之屋店頭のみ
・沼田氏沼田城御城印(500円)

③幕岩城🏯(まくいわじょう)
1519年、十一代 沼田泰輝築城。沼田城に移るまでの13年間、居城としていた。

【来城所感】
遺構は消滅しており、住宅地に二の丸跡の石碑があるのみ。先述の通り住宅地をうろつくことになるため来城はおすすめしません。駐車不可。立ち寄るなら、殿様清水へ。

⑫かがり花
“酒呑童子”に扮するかがり花。
大力のかがり花にとって鬼はぴったりの仮装であるが、本人はそれにかこつけてお酒を呑んでいるだけのようだ。
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⑪おちょぼ
周りからの要望を受け、困惑しながらも“猫娘”に扮するおちょぼ。彼女がとったポーズから、「ちょぼにゃん」の愛称で親しまれたとか。
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⑩お初
“小悪魔”に扮する お初。おっとりと優しそうな表情をしているが、小松姫を意図せず弄ぶ小悪魔ぶりを発揮。仮装が見事に本性と一致(?)したようだ。
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⑧鈴木右近
“小天狗（烏天狗）”に仮装する鈴木右近。主である信之公の大天狗と合わせた仮装に嬉しさが滲む。烏天狗は剣術に秀でたと伝わり、右近とは通ずるものがある。
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⑦円珠姫
円珠姫が扮するは“魔女”。
魔法の箒で空の上から物見遊山。空から眺める月を見て、瞬時に一首嗜んでいる。魔女ならずとも、その和歌はまるで魔法の様である。
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