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『黒と黒と黒の祭壇』 読了。
反逆者として投獄された英雄の神話的冒険。
神話要素がかなり強いが、その手の知識が無い自分でも楽しめた。なかなか面白い世界観。
キャラはチッセが好き。使命感を背景とした残酷さの奥に秘めた微かな恋心が、とてもいじらしかった。
「はこにわのみこ」やりました~。
20分ほどで読了。あくまと一緒に暮らすことになった女の子の、ささやかな日記。
絵本みたいなメルヘンな絵が好み。ほんわかした気分になれる作品でした。
「さくら、咲きました。」1周目 都ルート完。
重いテーマながら、非常に綺麗にまとまったシナリオ。
……この作品世界、どこかクリーンルームのような潔癖さを感じさせます。一定以上の負の感情が全て消されているというか……説明が難しいですが、個人的に好きな世界観ですね。
『サクラノ詩 春ノ雪』終わり(再読)
もうひとつのサクラノ詩体験版。実際に発売されたサクラノ詩と似た場面が多いが重要な差異もあり、物語の変遷を色々想像できて楽しかった。
全体的に製品版と比べてキャラクターの性格が純粋?な印象。こっちの物語の続きも一度見てみたい。
Bright Painは神曲。
ふと思い出したので「サクラノ詩~春の雪~」やってる。
このキマイラ来店の場面は、サクラノ詩だと真琴が出てきたな。あと直哉が牛丼食べなかったり謎のサブキャラ登場だったり、細かい違いが結構ある。
『ABANDONER』読了。
荒廃した閉鎖都市で、ある少女を守ろうとする男たち。その生き様を描いた作品。
派手さは無いものの、美しい絵と相まって惹き込まれる世界観だった。男キャラたちが良い味出している。じんわり染みわたる良作でした。