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それでも歌に、想いをのせた――
中世くらいまでの「恋」は、相手が傍に居ない時に抱く悲しい心情(万葉集では万葉仮名で「孤悲」などとも書く)と教えて頂きました。死ぬほど苦しいけれど、だからこそ歌わずにはいられない、そんな切実さや想いの強さを表したいと思い、つけたコピーです。
#万葉恋日和
「装丁も華やかでフォントも受け入れやすい工夫が施されていて、まず見た目から感服致しました。
また、漫画と解説、「おまけ」のこぼれ話など、説明過剰にならず飽きさせない構成で、あっという間に読み切ってしまいました。」
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青沼裕貴 著・鉄野昌弘 監修
漫画万葉集『ことのは! #万葉恋日和 』10月26日発売
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本書は『万葉集』の恋歌5首の物語を描いた漫画です。背景知識も専門家が丁寧に解説。中臣鎌足や額田王など、当時の人々の愛おしいまでの恋心が伝わる珠玉の一冊。 https://t.co/Z4oYMtg5tX