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早寝電灯先生『ここからはオフレコで』
先生の描かれるキャラクターの泣き顔がとにかく好き。キラキラした感情の形も、優しくて飾らない言葉も。自分のことがほんの少しまた好きになれる、そんな作品。
ひもだQ先生『ふたりの餌食』
単なる双子だと思ったらどんでん返し…!!振り回され受大好きな私的にははなまる100点満点すぎる作品でした(拝)あととにかく、とにかく顔がいい
くらのね吉先生『ジョーク・スタート・ルームメイト』
まるで少女漫画を読んでるような甘酸っぱさがありながら、日常がドラマティックに見える描き方がほんとに素敵な作品。友情→恋ってキッカケはきっとこんな感じ。同棲っていい言葉だな(しみじみ)
桜井海先生『おじさまと猫⑧』
この作品のキャラ達の感じる「他人と比べる」気持ちが痛いほど分かって、でもそれ以上に「相手を想う気持ち」があるから腐らずに前を向けるのよね。だから隣に。
那木渡先生『ロストバージン』
性癖刺さりすぎて読んだ後暴れてしまった…(笑)不器用でとっても一途な二人の大人の話。すれ違ってしまう描写なんてもう私まで胸が張り裂けるかと思った。
那木渡先生『恋愛不行き届き』
とにかく色っぽいんです表情と吐息が…あとここまですれ違うか!って途中もだもだしてしまうけど、そこが妙にリアリティがあって作品としてよくできてたな感。
早寝電灯先生『転じて恋と生き』
漫画を読んでいて、時が止まった経験が初めてだった。先生の描かれるキャラの「零す」涙の表現がほんとうに好き。あと、先生のどの作品もカバー裏で泣いてしまうのです。
ヤマダ先生『鯛代くん、君ってやつは。①②』
最初はコメディ色強くてラブラブしばらくお預けかな〜って思ってたけど、どんどん恋が加速していってエビちゃん(受)と一緒に照れまくってしまう。ハンサムくんのことも応援したくなりつつ、鯛代くん頑張れ…!!ドラマCDも買おう
時羽兼成先生『おっかねえお前が一番』
令和にこんな昔の人情モノ映画みたいな漫画が読めると思わなかったという感動。コメディとシリアスの配分が最高。攻が受にベタ惚れなのは勿論、逆も余すことなく描かれてたの好きだなぁ。あとウサギ好き(笑)
タクミユウ先生『あらばしり①』
日本酒のようにじんわりあったかな気持ちになる素敵な作品。ただの嗜好品じゃない、色んな気持ちに寄り添ってくれる、お酒にはそんな力があると改めて感じたな。吟と皆の今後が楽しみ!