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【連載】#政経東北 最新号が発売。私のコラムは南北朝時代の福島県会津地方について。時の領主・葦名盛員は鎌倉に居住し、会津は弟の行信に任せていました。中先代の乱で盛員が討死すると、妻の笹谷御前が鎌倉から会津へ移住。義弟・行信の協力を得ながら嫡男の葦名直盛を育て上げました。#イラスト
本日、郡山市麓山の杜にて #紙芝居 による歴史講座『川俣の小手姫伝説』を開催。飛鳥時代の福島県川俣町に絹織を伝えたとされる小手姫。崇峻天皇の妃と同一視されています。崇峻が蘇我氏に暗殺されると、その子・蜂子皇子が出羽国へ逃亡。小手姫は我が子と再会すべく奥州にやって来たとか。#イラスト
本日は郡山市朝日ヶ丘小学校からの講師依頼。『#安積疏水』について #紙芝居 で解説しました。明治5年、福島県令の安場保和が安積開拓を発案。現場の責任者に中條政恒を任命します。中條は米沢藩士だった頃に蝦夷開拓を夢見ており〝夢の再現〟として安積開拓に情熱を注ぐことになりました。#イラスト