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わしらの時代で「氣」といえばこれだと思う。
ドラゴンボールの気より画数が多くて民明書房の解説もあってなんか本当にありそうな気がした。
(運動会のハチマキで真似した男子多数) https://t.co/kDKhftya2e
「勝手に好ましい方に吸い付く」
アホっぽいこと言ってると思われそうだけど、ジョセフが赤石が吸い付くように動いたこのシーンに説得力を感じる人は私が言わんとすることがわかると思う。
要求せられたのは「殉国の情熱」ではなく「上層部のメンツ立て」だと思う。
無論その上層部の人間は殉国の情熱と言うが。 https://t.co/8KDNohoY52
ひろゆきの振武寮転生のネタも冗談で言ってるわけではなく…いや冗談もあるけどフィクションで極限的な状況にいる人間の非理性的な精神を描き出すのによい設定だと思ってる。
何とかして明るい悲壮感に酔おうとしてる特攻隊員や上官達に、その酔いを覚まさせるような本心をぶつけたらどうなる?
自分は「全く同じ性質を持った二つの物理的事物」の「全く同じ」を額面通りに受け止めて「アホウ分裂中や立ち位置が違うやないか」とツッコミを入れてウザがられてるという構図だけど、なかなか「そやけど思考実験のひずみ取るなんて無理でっせ」と泣きを入れてくれない。 https://t.co/sJCsj8N9Zd
相手が自分のことを深く考えてると自認し、かつ全然考えてない世間の人達から「あの人は深く考えてる!」と評価されてるような人の場合、その人が自信たっぷりに「深い見識」を披露したときに「あ、それもう私既に考え済みです」という態度で淀み無く答えるとムスッとさせてしまう。
自分も結構専業主夫適正あるんじゃないかと思ってるけどそのことに気づくのがちょっと遅かった。
オスカルのこれたいていの女だけじゃなくて男にも当てはまるんじゃないかと思う。 https://t.co/rkM66hSacW