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でも「筋通しましょう”や”」は「人の”え”」と比べたら全然問題になるようなレベルの虚偽意識ではないと思う。
殆ど問題にならない軽微な虚偽意識しかない「や」を笑い者にするのは、男が印象の違いを軽んじてるのと逆に女は印象の違いを重く見すぎてる気もする。
(それか男のプライドを軽く見てる)
シニフィアンとシニフィエの関係が精密になりすぎて人間の脳で扱えなくなったらシニフィエが折りたたまれてシニフィアン化されるはず。
それを「記号転生」と名付けたけど、既に記号転生は幾度となく行われてて今の実体的世界もよくよく見てみたら実は超精密な記号で構成されてる。 https://t.co/EcmZzAGAYq
このイラストは上手く「平等」と「公平」という概念を表現してると思うけど「どれだけ社会から与えられてるのか」というのが可視化されてることが大問題だという考えはやはりあって、その問題を解消したいなら木箱じゃなくて骨延長手術の方がいい。 https://t.co/OaXX8HcZaM
「「ケーキを”平等”になるよう切れ」はたしかに普通三等分に切ることを意味するが、抑圧的環境下で育った可能性が高いかつ平等と公平の区別が明確ではない非行少年達には「公平に切れ」と解釈されるおそれがあることへの想像力とチャリティ原則が著者には足りてない」という話をした。 https://t.co/2BVhLfKIlg
「数学記号の色分けを緻密化するとAIの科学やサバの模様になる」というのは抽象的なイメージとか比喩的な意味じゃなくて、かなり言葉通りの意味で考えてる。
いつか世界全体がこの感じに見えるような義眼が開発されるんじゃないかと思ってる。 https://t.co/2fr1Q2bXEV