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自分はAI絵のアーリーアダプターになろうとしてるのかも。
技術のない人がアーリーアダプターになろうとするとイノベーターから「自分は何も作らないのに上前ハネようとしてる奴」と反発されがちだけど、自分はAI絵を加筆修正してより良いものに仕上げる技術を持ってる。
https://t.co/80JL6B3Ks3
以前リアル系の塗りの練習してたけど、これ描くだけでもやたらと時間がかかって結局こっちの路線は諦めた。
…と思ってた矢先にAIイラストが出てきたから「これは使うしか無い!」となった。
楽したいんじゃなくて浮いたコスト分を絵の他の部分に使う、という話。
視覚風景のレイヤー分けは生死に関わる重要なオブジェクトを見分けるためになされる。
この絵はドットパターンや吹き出しや描き文字等のレイヤーがオブジェクト(女の子)の前に配置されてる。
鑑賞者はそれを「かきわけて」女の子に到達しなければならない。
それが鑑賞者の能動性を生んでシコくなる https://t.co/gHTbCo08gH
「受け取る」絵より能動的に「読み取る」絵の方が没入度高い。
人は一枚の絵の中に質感の違う層があればレイヤー分けして読み取る。
AIイラストは緻密だけど質感的に「浮いた」所が無いから1枚のレイヤーとして受け取る。
でも1枚レイヤーのAI絵にレイヤーを足すと読み取る絵になり臨場感が増す。
原作者の絵柄を尊重すると着彩する人の個性を極力消した「作業的に無理やり色つける」ことになる。
そうするとモノクロ絵の原作者と着彩担当したイラストレーター両方の良さを殺すだけ。
それなら原作の絵柄に遠慮せず思いっきりイラストレーターの裁量にまかせて塗らせたほうが絶対良い絵になる。 https://t.co/3kRXmUtmtG
こういう絵がたくさん入ってる。
ヘンな所多いけどここまでイメージ見えてたら手直しするのはさほど難しくない。
というかイチからこの部屋のイメージを作り出す能力は自分にはない😓 https://t.co/qVeaIX9ZMZ
AI製の室内背景画像が300枚で980円だったから買ってみたけどハイセンスで密度の高い部屋ばかり入ってる。
勿論不自然な所は沢山あるけど、そこを手直しすれば映画の背景レベルになるのでは。