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私の雑な議論を聞いてる相手から
(…いけない
こんな雑な議論でワクワクしちゃいけない!
でも―)
という表情と反応を引き出せたら勝ちとする。 https://t.co/LOygprnHrj
でも鳥山明はナウい雑誌見て描いたナウっちい服装より映画コスプレの方が断然イカしてる。
時代に左右されない普遍的なカッコよさがある。 https://t.co/ZGE8xhadxP
美味しんぼにおける魯山人、刃牙における大山倍達っぽい。
(これ見た時愚地独歩とは別に大山倍達もいるのかよと思った) https://t.co/tYeDeuKkIP
2:59:16~の「夢から覚めようとしてる夢」には色々バリエーションがある。
赤い吹き出しが「意志」で、これはレイヤーの違う世界(現実世界と夢世界)をまたいで働かせられるが、気を抜くすぐにそれが「思い(黒い吹き出し)」に頽落する。 https://t.co/JVC1PX2tTD
日本がまだ貧しかった時代のさらに底辺の生活をしていた幸江のこの心理描写、なんなら今の一般家庭に当てはまりそう。 https://t.co/G9hLGDgGmi
女のほうが二者関係では強いけど、暴力が原理の一者関係では男のほうが当然強い。
本来の生の場である一者関係での強者だった男が、長期的利益の観点を導入して二者関係にずらされ弱者に転落させられ、再び強者の立場たらんとして女を第三者関係に引きずり込んでる、と見なせなくもない。 https://t.co/14Tc4Yc0IO
「あるのが優れていて無いのが劣ってる」という価値基準に振り回されてるんだと思う。
アセクシャルやアロマンティックという概念を作ることによって、恋愛感情がある人達に対して「「恋愛感情がない」があるのよ!」と同じ「ある」の水準で対抗できるようになる。 https://t.co/nh51L6lWo3
「さあ今日は恋愛するぞーっ!」というのはやはり違和感がある。
イケメン高身長の金持ち(=社会的に平準化された恋愛対象)を見て「あ、すごいイケメン高身長の金持ち!それでこそ恋愛のしがいがあるというものだ!」というのはあまり恋愛っぽくない。 https://t.co/un9oP83hXN