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垂井駅付近の桜は、気の早い木でも1分咲きに満たないくらい。曇天も多く満開はまだ先になりそうですが、枝先の色が変わってきたので、菜の花の黄色や若草の緑色とのコントラストを楽しめる日も近いかも?
一度字幕付きで見てから字幕あり視聴がやめられなくなりました(名前と用語が分かり易くて……)。文字で笑い声を書き起こされるとつられて笑ってしまう。
「わがままごっしー」みたいなスタンプありそう……
桜の時期も近付いてきましたね🌸 そういえば梅の花見はしたことがない……2月中頃に梅まつりなどがある地域もあるのですよね。寒さに負けずお出かけする年を……次こそは……!
「木簡の管理をしていたい人生だった……」
2月の源頼朝公に引き続き、3月は北条義時公のターン。弊店スタッフとしては「書状付箋」で見慣れた、彼の花押を缶バッジに。
※3/1(火)はネットショップのメンテナンスのため、翌2日より開始です。
▼武将メンバー出力中……10番目
井伊直政さん #武将
永禄4年2月19日(西暦1561年3月4日)生まれ、滋賀県彦根市と縁の深い武将。幼名は虎松、養母は直虎さん。小柄ながら勇猛果敢に戦う姿は、赤備えを纏い兜には鬼の角のような立物をあしらっていたことから「井伊の赤鬼」と称され恐れられた。
【「ゲンペイオウギザラ」発売!】
扇型の白い小皿は美濃焼、ステンレス鋼製の銀の矢楊枝つき。源平合戦のあの一幕、と思いきや、弓の名人が放った矢はどこへ……。絵柄は5種、5枚で円の形になります。菓子、ピンチョスやタパスなどをのせたり波型に並べたり。
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光秀「殿もああすればよかったんですよ」
信長「『よく来てくれた!(中略)お前を一番頼りにしている!』をか?」
光「吾妻鏡にも書いてある」
信「古事記にも書いてあるみたいに言うな」
佐殿の人心掌握っぷりは吾妻鏡(東鑑)に書かれているとのウワサ。2月は源頼朝公マンスリーです。
本多忠勝さんの愛槍と赤とんぼおじさんの人気に嫉妬(はしませんが、個人的には使うときに穂先を立てるか肩に乗せて書くなどしています……鉛筆はお察しかと思いますが、MONO消しゴムにいつもお世話になっておりますので……ね?)
顔も寒くて面頬ネックゲイター(冬用)で覆う官兵衛さん。
同じ美濃でも西濃の雪は別物、かまくらも作れそう? 名前の由来は諸説あるようで、「竃蔵」や「神座(かみくら)」からくるものだとか(個人的に昔は「鎌倉」だと勘違いしていました)。降雪地帯の本物もいつかお目にかかりたいです。