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カナダの先住民の仮面。この写真を見せるたびに、4歳の甥が過剰な反応を見せて「I wanna go there!」と騒ぐのが面白かった。
27日のタイル講座、結局のところ、陶器の話になると思う。転換点はイスラーム陶器。そこが歴史の面白いところなのでイタリア、スペイン、ビザンツを介してのヨーロッパのイスラームとの交流の歴史が反映されることになる。ロマネスク美術の要素などもたぶん同じなのだと思うとなお面白い。
タイルの講座の準備をしていたのだけれども、このエジプトのタイル紀元前1352-1336年頃のものが素敵すぎて、寄り道。
ロマネスクの壁画がある聖堂、ケンプリーへ。黙示録場面が聖歌隊席に広がります。
楽しいものの宝庫でした。
イスラム皿。V&Aにて
先週は誕生日に講座だったのだけど、アンケートの裏にバースデーカードが!しかも、ヒグチユウコ様のではないですか! うれぴー
ピサ大聖堂のてっぺんにあるイスラム世界最大のブロンズのグリフィン像に関するモノグラフが届いた。柴犬みたいな後ろ姿がたまりません。
朝、餌欲しさにすさまじい速さで寝室に入ってくる猫R。そして、膝のうえでもっと撫でろという猫R。#お正月の猫
鎌倉は地下水位がが高いので、腐らず、良い状態の漆器が出土するそうだ。鎌倉時代、庶民も漆器を使っていたそうだ。