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来月の青花講座「キリスト教美術をたのしむ」は11月16日(木)18時半。聖母子図の変遷について見てゆきます。ぜひ!詳細はこちら。https://t.co/eEsfVuFrf2
書体は、イベリア半島のベアトゥスと違って、ベネヴェント書体とカロリング小文字体で書かれているのだそう。モンテ・カッシーノ周辺で作られた写本と似ている。
聖アントニウスを誘惑している悪魔のやる気なさが半端なかった。ビルバオ美術館所蔵、15世紀末のテンペラ板絵、アラゴン。#工芸青花
RT錬金術の書Clavis Artisの挿絵、17世紀末から18世紀のもの。このように「中世」という言葉が、(間違っているけど)それなりに豊かなイメージで語られるのは悪いことではないような気もしてきた…。
骸骨が!
朝にツイートした「穢れた魂を吐く預言者」、9世紀には見えないなあ。ロシア語なんでよくわからないんだけど。17-19世紀なのかな?同じ写本。