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「燃えつきた奴ら/華と鞭編」
小田仁二郎「流戒十郎うき世草紙」のまんが化、最終話「狂乱の鞭」のみ真崎守先生のオリジナル
東考社単行本「地獄はどこだ!」巻末に単行本化予告が載っていましたが実現しなかった模様
#真崎守
11月27日は
今なお「男性だとは思っていませんでした」という声が上がる
立原あゆみ先生の誕生日(もう74歳になられるのですね)
立原先生が男性であることは1979~1980年頃にファンの間では周知の事実となりましたが、その時点で情報を得られなかった方々は永いこと騙され(勘違い)続けることに…
6月29日は
#ビートルズ記念日
ますむらひろし先生の「母なる大地の子どもたち」
(ガロ1973年12月号発表)より
雑誌初出と単行本(朝日ソノラマサンコミックス1979年)で少し台詞が変わっています
6月25日は
住宅デー
山岸凉子先生の「ケサラン・パサラン」
イラストレーター兼エッセイストが理想の新居を追求する話ですが
「これから家を建てようとなさっている方は、決してこの先を読まないで下さい」
との注釈付きの波乱万丈物語
人間の業の深さを鋭く抉る、いつもの山岸作品
ではありませぬ
ちなみに、左下の絵が何の作品の似顔絵かと言うと
北川寛(桜多吾作)先生の「マッドマッドケイ」
1970年第36号(8月30日号)~41号(10月4日号)の
連載初回カラー扉絵です
@osawa_kenichi 他にスクラップブックとして「原作」「白鳥」「りぼん」と言う記述があり、もしかしたらS43年りぼん付録「白鳥」(あるいは翌年付録「白鳥の湖」)関連資料かも
そして1975年花ゆめ掲載、あすなひろし先生による「夜の星たち」お恥ずかしいことに掲載誌を持っているのに失念していました(反省)
樹村みのり先生単行本のkindle化(既に紙本所有のため買わないものの)覗いてみたらかなりの冊数があり、未電書化は5~7タイトルくらい?
中でも「ポケットの中の季節」と「海辺のカイン」が無いのが特に惜しい気がしますが
不朽の名作「解放の最初の日」掲載本「夜はまだ明けない」も是非電書化を!