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2歳頃の『これ何?』『あれ何?』は本当に名前を知りたいのではなくて、コミュニケーションを楽しんでいる場合も多いと思います。(勿論答えられたら一番いいですが)応答して反応してあげるだけでも、子どもにとっては楽しい。他にも歌や言葉遊びなどでお子さんとのコミュニケーションを楽しめたら☺️♪
誰かと比較して、できていないことにスポットライトをあてるのは簡単。人間は一人一人違って、性格や能力の差があり、活躍できる場所も、タイミングも全然違うのに、何故か子ども時代だけは、一斉に同じことで比べられることがとても多い気がします。本当は、皆役割も違うし才能も発揮できる場も違う。
大人にも言えることで、何かと離れることは、新しいものを手に入れるチャンスでもあるのです!時には勇気が必要です。居心地の良い空間にいたい、と思うこともあるでしょう。もし何かと別れなければいけない時、それが新しい何かとの出会いになる、そう信じて、私たちも成長していけたらいいですね。
(人見知りについて続き) 信頼してて、自分の力で確実に影響を与えられる相手には安心しています。一方で、知らない人は、自分がコントロールできないどころか、その人に逆に『有能であるはずの自分』が影響を与えられたり、支配されてしまうのではないか不安になり、人見知りの一つの原因となります。
人見知りについて。成長段階にいる小さな子どもの気持ちを無視して、大人の一方的な気持ちだけで近づいたり、触ったり、抱きしめたりして、結果、人見知りされたといってショックを受けたりしないようにしたいですね。
むやみやたらに、謝ったり、気を使いすぎる必要ないと思いますが、相手が子どもであってもきちんと謝罪や感謝の気持ちを伝えるということが、何よりのお手本になると思います!#育児漫画 #子育て漫画
私は小さな時に、読んでいなかった大量の絵本を知らないうちに親に捨てられたことがあり、あの時のショックが忘れられません。(笑)見てなかったけど、遊んでいなかったけど、心の底では大事に思っていた、ということもあるので、何か子どもの物を手放す時には子どもと一緒に決められるといいですね。
おもちゃの手放すタイミングって難しいですよね。園でも『誰も触っていないおもちゃ(教材)』というものが時々あります。そんな時は引っ込めてみて、しばらくしてまた出してみます。その時は例えば、素敵なバスケットにいれたり、ケースを変えてみたり。すると再び人気になるということがよくあります!
小さな子どもは、自分のあらゆる動きを何度も練習して、動きを見につけたい!練習して洗練したいと強く思っています。また未熟な感覚器官を何度も使って五感を洗練したいとも願っています。子どもは大人と違ってプロセスそのものが大事なのだな、と見られる目をもてるといいですね。#モンテッソーリ