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本年2本目は「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」。
ニコラス・ケイジ主演の大怪作。冒頭主題歌は「Starless」、そして男の名は「RED」。そう、本作はなんと KING CRIMSON が下敷きなのである!!
そして、このニコラス・ケイジの怪演振りといったら!! なんという有り難さだろう。心底満足である。
VTuber流行っとるというけど、自分、美少女キャラ系が物凄く苦手で…
で、逆に「ストレスなく自分が受け入れられるようなキャラってどんなかな」というテーマで10年前にざっくり作ったのがこんなモデルだったり。
WACOMとHUIONのドライバの共存の方法って簡単だったのね。使いたいアプリのフォルダに使いたいドライバのWintab32.dllを置くだけでOKとは…
そんなワケで、久々にKamvas Pro 13繋いでラクガキ遊びしたった。
別に水を差したいわけじゃないけど、そんなにみんなフツーに映画観て泣くことってないんですかね? 自分はなんでもかんでもしょっちゅう号泣するし、今日は本編すら始まってない予告観ただけで泣いちゃいましたよ。いったい何が自分の琴線に触れるか全く油断できませんなぁ