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lin.ee/QKaboLv

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だまれ小僧!!私は花粉症なんぞ認めるものか!!これはただのひどい鼻炎だ!!!!……ハッ…クション!!

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カリフォルニア大学の研究によるとお金と権力を得ると他人の気持ちを読み取ることが困難になる傾向が多く、「教育」「収入」「社会的地位」この3つが上がれば上がるほどその傾向が強くなっていくということがわかっています

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アドラーは言いました「それが「あなたの課題」ならばたとえ親に反対されても従う必要はない。自分の課題に足を踏み込ませてはいけないのだ 」進路や趣味嗜好様々な場面で親からいろいろと言われることもあるでしょう。納得するならいいですが、最重要なのは「自分で選択する」ことです

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アドラーは言いました「自分の不完全さを認め、受け入れなさい。相手の不完全さを認め、許しなさい 」不完全な勇気。私がアドラーを学んだ時に嫌われる勇気よりも衝撃を受けた言葉。完全でいることは不安や恐怖、でも不完全の自分を受け入れたほうが思いっきりやれるし人の失敗も許せるようになる

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アドラーは言いました「子どもは感情でしか大人を支配できない。大人になってからも感情を使って人を動かそうとするのは幼稚である 」子どもの頃の「親を言いくるめた」成功体験が大人になっても使っている人が多い。10歳までの経験が生存戦略として使われていると思うと「大きな子ども」も扱いやすい

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アドラーは言いました「もっとも重要な問いは「どこから」ではなくて「どこへ」である 」原因論と目的論。相手が機械であれば原因を見つけ出せばいい。でも人間関係はそうはいかない。お互いが「どこへ」向かいたいのかが大事。同じ方向であれば共有しあえることもたくさんあります

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アドラーは言いました「自分は役に立っていると実感するのに、相手から感謝されることや、褒められる必要はない。貢献感は自己満足でいい 」もし役に立てない辛さを感じているのなら聞いて。他人の水準ばかり考えなくていい。貢献は評価ではない。1mmでも自分が誰かに貢献できたと思えたらそれでOK

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アドラーは言いました「たとえ不治の病の床にあっても、天を恨み泣き暮らすか、周囲に感謝し余生を充実させるか、それは自分で決めることができる 」器官劣等性。身体が弱い、身長が低い、ジェンダー…などで苦しんでいる人も多い。もって生まれたものを恨むよりもいかに使用するかがアドラーの教え

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アドラーは言いました「妻の機嫌が悪いときに、夫が責任を感じてはいけない。不機嫌でいるか上機嫌でいるかは、妻の課題。その課題を勝手に背負うから苦しいのだ 」そっとしてほしいときに首突っ込まれると余計イライラします。「何かあったら相談にのるよ」の一言さえあればいいのです。てか言えよ

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