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マツコ・デラックスさんの「幸福感を感じない人が、食に走るらしいのよ」という言葉がグサグサ刺さります。先日も仕事帰り疲れ果て、コンビニに立ち寄って無意識に手にしたのがお菓子とケーキ…。背徳感を感じつつ美味しくいただきました…
これから大切なことを言います。自己肯定感が低い人は「言い換え」が苦手です。常にネガティブなワードばかり思い浮かび「つらい▶だから自分はダメ」というようなよりネガティブな方向へ置き換えてしまいます。練習あるのみ。少しずつポジティブな言い換えの癖付けしないとできるようにはなりません
何度でもいいます。歳を取れば取るほど、人はチャレンジしなくなります。そしてチャレンジする人を「そんなことやってなんになるんだ」なんて言葉を吐くようになっていきます。大人が夢希望をなくしそんな発言をしていたら子どもや若い人たちがチャレンジしなくなるのは当たり前です。
これ結構ガチです。本当にやさしい人は一見冷たく感じます。なぜなら相手の成長を第一に考えて自立できるように「手をかさない」「口出ししない」「『まずは自分でやってみて』と言う」。失敗させないようにではなく、失敗からも学べることが多いのを知っているからあなたの成長を信じているからです
「スターや有名人の仲間入りをすることなど、どうでもよい。モデルの仕事のすばらしさは、国境を越えて仕事ができることだ」
ワリス・ディリー
ソマリア・モデル