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鉄コレから昭和時代の銚子電鉄車両(101、301、501、701、702、801)を制作中。しかし、斜体の「CDK」インレタは、どこにも売っていない模様。さて、どうしたモンか。
あの頃の東武東上線に乗りたい。和光市~朝霞あたりは見渡す限り畑でな。複々線工事も始まってなかったんじゃよ。いま思えば、伊勢崎線も野田線も似たような沿線風景で、関東平野の原っぱをノビノビと走ってたんだよなぁ。
昭和な風景の中をツリカケ電車がガタゴト走ってたり、吊革がフラフラ揺れてる車内の光景とか、キップ切りがチャカチャカと改札鋏鳴らしてる駅の風景とか延々流すだけの30分アニメとかやってくんねぇかなぁ。音源は当時のヤツで。
「鉄路探検部に登場する郊外電車」な雰囲気のミニジオラマを作りたい!と思っては、材料を準備し、途中で頓挫し、を繰り返してはや数年。ぼちぼち本腰いれて作業に取り掛かりたいなぁ。
オープニングで、このオート3輪とすれ違うボンネットバスとか、エンディングのコロナっぽいタクシー(お母さんが退院して帰ってくるヤツね)も描きたくなってきたぞ。
コミティア125頒布冊子のご案内 [昭和乗合自動車:ショウワ ノリアイジドウシャ] 2018年05月発行:A5版36頁400円 看板建築の並ぶ街道、火の見櫓のある風景、古いコンクリ橋を渡るバス……昭和時代の路線バス風景を集めたイラスト集です。
コミティア125頒布冊子のご案内 [鉄路探検譜:テツロタンケンフ] 2017年05月発行:A5版36頁400円 城東中学校鉄路探検部が歩く「架空の東京」の鉄路風景(都電、国電etc..)や、放課後風景(京橋区周辺)を選り集めたイラスト集。