//=time() ?>
休みの日に見開き2ページ漫画をちょこちょこ作り置き、オムニバス漫画冊子を完成させてコミティアにサークル参加。という流れを取り戻そう。おかげさまでペン入れの速度は速くなった。まだ漫画の本数が足りない!
となりのトトロに登場する「東電鉄」だって立派な架空鉄道だよなぁ。昭和30年代前半、西武沿線の所沢~狭山付近がモデルだとか。パンダコパンダにも似たようなスタイルの電車が登場したっけ。
遠くに銀座のショッピング街のアドバルーンや東京TV塔がチラッと見えて、中~低層建築が主でビルディングの屋上は緑化されてて、水路があって意外と路地や居住街区があって……などとゴチャゴチャ考えて描いた「東京都京橋区」の風景がこちらです。
突発的に怪しいローカル私鉄百鬼夜行編成とか描きたくなるよね。ダブルルーフ鋼体化デハ+トラス棒むき出し謎台枠流用近代化改造サハ+大手私鉄譲渡デハの編成とか。
鉄路探検部シリーズに登場する「架空鉄道な都電:トラム」詳細な設定は極力避け、情景重視を心がけています。ただでさえ筆が遅いので……
ついに架空鉄道CKK汐津町線がアニメ化!昭和40年代夏、房総地方のローカル鉄道風景を様々な人間模様を交えて情緒豊かに描きます。30分番組で2本オムニバス形式でお送りします。 以上、エイプリルフールネタでした。
架空鉄道 千葉九十九里交通汐津町線のデハ12形は、昭和30年代後半に近代化改造を受け「タコ坊主」の異名を持つ。当時の工員の板金技術修練のため古い車体が「犠牲」となり、張り上げ屋根の容姿になったとか……