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こんな時だからこそ……架空鉄道で「心の旅」に出かけてみませんか? 昭和40年代夏。千葉九十九里交通・CKK汐津町線(ちばくじゅうくりこうつう・しおづまちせん)路線全長は数キロ、駅は5箇所、在籍車両は6両と貨車1両。九十九里浜北端の漁師町をのんびりと走る小さな架空鉄道です。
昭和の鉄道ファンになら必ず伝わると信じている。あの頃の都営浅草線のカラーリングが、ファンタオレンジとかカップスターのパッケージを連想してしまうこと。
電車ばっかりなのもなんなんで、ここらで以前描いた乗合自動車イラストでも。こういう丸っこいバスが似合いそうな古い町々へお出かけしたいぞ。
古い電車は機械なのにアナログな感じがいい。ノッチを手動なり制御器なりで進段させて加速を得るとか、ブレーキ弁を引けば溜めてた空気をシューに送って制動を得るとか、機械な感じが透けて見えると思いきや、コンディションの違いで走らせ方が大違い、なんて話を聞いてしまうと益々惚れる。
@Sawano_K ご愛顧ありがとうございます。相変わらず寄り道しながらではありますが、撮り貯めたモノたちを頼りに、じっくりと創作して行きたいと思います。
国道135号から眺める伊豆稲取の町が、魔女宅に出てくる海辺の町っぽく見えて仕方ない。とどのつまり、伊豆方面にツーリング行きたい。
Nゲージで作ってみたいのはニューヨーク地下鉄の「レッドバード」と呼ばれる旧型車。1970年代の都営三田線みたいなカラーリングのヤツ。なお、赤いほうのは「マクレーン刑事」が乗車すると爆発しそうなんで遠慮しとく。