七井コム斎さんのプロフィール画像

七井コム斎さんのイラストまとめ


2000年旭堂南陵(四代目)に入門し旭堂南半球、2006年にガンダム講談を創始、2011年に独立し七井コム斎となる、2021年よりゲームクリエイターとしても活動。

公式サイト『講談師七井コム斎』goo.gl/aUuTF
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GBAウォーズでは敵のAIにもキャラが付いておりその容姿からAIの賢さや性格まで推察することができる。またこれらの敵キャラが会話する演出など挟むことでたちどころにドラマが湧いて来る。誰かが誰かを守るために自ら捨て駒になるとかね。

講談師のゲームづくり考

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プレイヤーの魂の器たるゲームのPキャラは自己主張が強すぎてはいけないが魅力的でなくてはならない。プレイヤーと長時間寄り添い冒険を共にするフレンドなのだから。ぎりぎり節度の効いた踏み外し方を京都人は知っている。京都に学べ。ファーイーストだ。

講談師のゲームづくり考

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ジャンルによってはキャラクターは不要という考え方をずっと否定し続けてきたのが任天堂。そこにキャラ性はいらないんじゃないか?と疑いたくなる場面にも必ずキャラを投入し続けてきた。マリオやミッキーが誕生するかもしれないのにキャラを付けないなんてもったいない。

講談師のゲームづくり考

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障子堀や竪堀のようにわざと侵攻ルートを示してどうぞ攻めてきてくださいとやるのは見事な挑発になっていた。攻撃側はこれが罠と知りながらも攻めないわけにはいかない。嫌がったら臆病者とそしられ知行も減らされる。突っ込んで行って死んでも天晴と評価され子の知行が増えたりする。これが石垣にも

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アシタカっぽいアセットも見つからないのでキャラも作らねばならんようです。

講談師のゲーム作り進捗

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正面に谷がずーっと見えてかつ断崖絶壁でバンジージャンプできそうな山というのは実際にはそうそうない。現在捜索中

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この石舞台はおそらく捧げ物をするためのもので正面に続く谷と森こそがおそらくシシ神の森、この舞台の正面に高い山がなくここに立った者は嫌でも下に目が向くので下に広がる森をこそ礼拝する施設と考えられる。モロはここに住みついてシシ神の森を守っていた

もののけ姫研究 山犬の家

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一方サンはアシタカと逆方向に山の斜面を駆け上がっている、日本の山々を駆けるなら馬でも足りない山犬が要る

もののけ姫研究 山犬の家

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別角度から見ると中はあくまで狭いようだ。奥にある石はかまどと思われるがサンが火を使って食事をしていたかどうかは非常に興味深い。しかし皿や器の類は見当たらない。

もののけ姫研究 山犬の家

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岩室の中の空間は台形をしている。壁面に絵が描いてあったりはしない。

もののけ姫研究 山犬の家

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