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「人がいないのに物音がした」など心霊現象は怖いですが幽霊の正体は邪気です
通常、気の周波数は目では捉えることができないので幽霊は見えません
むしろ「殺気を感じる」など気とは第六感で感じるものであり邪気の塊に遭遇すると「なんか嫌な気がする」と感じます
心霊スポットで寒気がする原因です
心の声は「左に行け」と言う
直感は「真直ぐ進め」と言う
思考は「右に行け」と言う
周りは「留まれ」と言う
どちらに行けば?
どちらでも良い
行きたい方向に行って下さい
人生には【選ばなければいけない唯一の答え】というものが、ないから
そして選んだ後に【選んだ方を正解にする】をして下さい
貴方の人生は、現在、何点ですか?
人生には正しい答えがないから、人生には失敗もない
正解がないテストでは採点のしようがない
実は、貴方の人生は100点でも5点でもつけることができる
なぜ、その点数をつけたの?
「人生には(唯一の)正解がある」と思い込んでいるから選択に悩むし後悔したりする
人生の正しい答えが1つだけなら人生の選択を当てる必要がある
外すわけにはいかない
でも人生には唯一の正解というものがない
「私の人生こうでなければならない」は思い込みだ
思い込みを書き替えて下さい
どれを選んでも正解で、どれを選んでもいい
人生はエンタメ(娯楽)だから
遊びに正解はない
オーラには陽のオーラと陰のオーラがあります
陰の気が強すぎる陰湿な人からは負のオーラが漂うことになります
被害者意識をもち相手にバレない方法で、仕返しや嫌がらせをする人は負のオーラが強い人
なお、陽の気が強い人は相手に対して面と向かって文句を言い喧嘩します
「一緒にいると気が沈む」の人間関係は気を奪われている場合も
私たちの気は人から人へ移動します
一緒にいると元気になれる人とは気の相性のいい人もしくは気を与えてくれる人です
一緒にいると嫌な気持ちになり疲れる人は気の相性が悪い人もしくは気を奪う人です
気の観点からも人間関係を見てみよう
気を使う人間関係は気を使うので気を消耗します
コチラに気をつかわせる一緒にいると疲れる人は、いい人のフリして「お前、私に気を遣えよな」の空気感を出してる気を盗む人です(本人に自覚はない)
本当のいい人は相手に気を使わせないです
時間泥棒やお金の泥棒と、ともに気の泥棒にも気をつけよう
気と波動は関連があり元気な人は基本的に運がよく気が滅入っている人は運が悪いです
「気が滅入っているのに、さらに運まで悪いの?」と思うかもしれません
しかし法則としてはそうなります
だから悪循環という言葉もあります
スピリチャル的に言えば気が滅入っている時は邪気が入ってきやすいのです
悪い生き方をしていると悪いことをする自分を自分で罰する心理が働く
だから交通事故を起こしたり運が悪くなり「なぜ私だけ運が悪いの?」と不満やイライラが増えるため自然と口角が下がります
逆に、良いことをしながら生きている運のいい人は口角が上がった運の良い顔つきになります
運が悪い男女の顔の特徴は目の淀み
生き地獄の中を生きる運の悪い人は人間の汚い部分をたくさん見て心が淀んでいきます
また自分の心も汚いので心が濁ります
インドのヨーガでは目は心の窓とされています
子供は目が輝いていますが心が綺麗だからです
顔占い的には目が綺麗な人は運がいいとされます